教員紹介

教授 Professor
日比野 暢子
Nobuko Hibino
所属・職名
スポーツ科学部 スポーツ健康科学科 国際交流センターセンター長、学部国際交流委員会委員長、フットサル部顧問, スポーツ健康政策学科長、
連絡先
プロフィール
専門分野 スポーツ政策学、健康政策学、スポーツ社会学、障害学
学位 博士(スポーツ政策学・スポーツマネジメント学)
最終学歴 ラフバラ大学大学院スポーツ・レジャー政策研究科博士課程スポーツ政策学・スポーツマネジメント学修了
着任年月日 2013-04-01
研究概要 パラリンピック選手のキャリア育成に関する国際比較研究、パラリンピック選手の競技環境に関する研究、精神障害者スポーツの競技環境に関する国際比較研究、競技団体のガバナンスを主に行った。ガバナンス研究については、科研費を受託している。 
研究活動
著書・論文
【総説・論説】パラリンピックの推進からみた共生社会への貢献. スポーツ教育学研究. 2020, pp.79-82.
田中暢子・大日方邦子. パラリンピアンのキャリアデザインに関する国際比較研究:オランダとイギリスのキャリア支援システムの事例からの一考察 . 笹川スポーツ財団調査報告書. 2020, pp.130-135.
田中暢子・森谷航・佐々毅. 【総説・論説】精神障害者スポーツの国際化:フットボールの推進事例とともに(特集 精神障害者スポーツと文化). こころと文化. 2020, pp.8-15.
田中暢子・森谷航・佐々毅. 精神障害者の競技スポーツ推進と国際化における現状と課題:Dream World Cup Rome 2018 出場国から読み解く. 笹川スポーツ財団調査報告書. 2019, pp.19-25.
兒玉友・田中暢子. 障害者を対象としたイベント運営 . 実践で学ぶ!学生の社会貢献. 2018, 265-268.
兒玉友・田中暢子. 共生社会からの意義―東京2020に向けた日本の変化. 実践で学ぶ!学生の社会貢献. 2018, 33-38.
はじめに. 実践で学ぶ!学生の社会貢献. 2018, ⅰ‐ⅱ.
教養としてのアダプテッド体育スポーツ学. アダプテッドスポーツのはじまりとパラリンピックムーブメント . 2018, 90-93.
多様性と体育・スポーツ;アダプテッドスポーツ . よくわかるスポーツとジェンダー. ミネルヴァ書房, 2018, 182-183.
スポーツをする権利とジェンダー;イギリス . よくわかるスポーツとジェンダー. ミネルヴァ書房, 2018, 98-99.
スポーツをする権利とジェンダー;イギリス . よくわかるスポーツとジェンダー. ミネルヴァ書房, 2018, 98-99.
スポーツイベントとジェンダー; パラリンピックとジェンダー. よくわかるスポーツとジェンダー. ミネルヴァ書房, 2018, 132-133.
そこにいる「あたりまえの存在」とスポーツがある社会 . 放送研究と調査 2017年9月号臨時増刊 パラリンピック研究. 2017, 56-70頁.
田中暢子. ロンドン2012年後のスポーツ政策を読み解く―パラリンピックへ与えられたスポーツにおける平等な競技環境とその課題―. 平成25-28年度科学研究費補助金「基盤研究(B)」研究成果報告書, 「新しい公共」形成をめぐる民間スポーツ組織の公共性に関する国際比較研究(研究課題番号(25282190). 2017, 109-118頁.
海外文献紹介『英国における障害者スポーツ研究』(依頼研究書評) . スポーツ社会学研究研究25(1), 88-91. 2017, 88-91頁.
スポーツ社会学研究研究25(1), 88-91. 海外文献紹介『英国における障害者スポーツ研究』(依頼研究書評) . 2017, 88-91頁.
イギリスにおけるパラリンピック(教育)と障がい者のスポーツ . みんなのスポーツ2016.Vol.425. 2016, 21-23頁.
障害のある人とスポーツ, 第1回パラリンピックの歴史と起源(依頼原稿) . すべての人の社会, No.432 6. 2016, 4月5日.
イギリスにおけるパラリンピック(教育)と障がい者のスポーツ(依頼原稿) . みんなのスポーツ2016.Vol.425. 2016, 21-23頁.
田中暢子, 日本パラリンピアンズ協会. 第3回パラリンピック選手の競技環境 その意識と実態調査 . 日本パラリンピアンズ協会. 2016, 全74頁.
小野弓絵, 嶋田総太郎, 岸川学, 田中暢子. 自立神経指標を用いた発達障害者のコミュニケーション支援:エアロビック競技指導における一考察(査読あり) . 明治大学理工学部. 2016, vol.53(109), 1-8頁.
田中暢子, 日本パラリンピアンズ協会. 第3回パラリンピック選手の競技環境 その意識と実態調査 . 日本パラリンピアンズ協会. 2016, 全74頁.
イングランドにおけるスポーツの枠組みとしての精神障害者スポーツの課題 . "精神障害者スポーツ推進システムに関する国際比較研究 (研究課題番号:25350785)      研究代表者:田中暢子     共同研究者:菊幸一, 奥田睦子". 2016, 45-46頁.
デンマーク労働者スポーツ協会で推進される精神障害者スポーツの現状と課題 . 精神障害者スポーツ推進システムに関する国際比較研究 (研究課題番号:25350785)      研究代表者:田中暢子     共同研究者:菊幸一, 奥田睦子. 2016, 20-26頁.
精神保健先進国イタリアにおける精神障害者スポーツ推進の意義と課題~社会連帯を追い求める必要性~ . 精神障害者スポーツ推進システムに関する国際比較研究 (研究課題番号:25350785)      研究代表者:田中暢子     共同研究者:菊幸一, 奥田睦子. 2016, 14-19頁.
世界の精神障害者スポーツ推進システムの動向 研究の背景、目的、方法. "精神障害者スポーツ推進システムに関する国際比較研究 (研究課題番号:25350785)      研究代表者:田中暢子     共同研究者:菊幸一, 奥田睦子". 2016, 4-13頁.
小野弓絵, 嶋田総太郎, 岸川学, 田中暢子. 自立神経指標を用いた発達障害者のコミュニケーション支援:エアロビック競技指導における一考察. 明治大学理工学部. 2016, vol.53(109), 1-8頁.
田中暢子, 奥田睦子, 佐々木朋子. 世界における精神障害者のスポーツの動向. 日本精神科病院協会 雑誌2015. 2015, vol.34(5), 15-20頁.
田中暢子, 奥田睦子, 佐々木朋子    . 世界における精神障害者のスポーツの動向 . 日本精神科病院協会雑誌2015.Vol.34(5). 2015, 15-20頁.
田中暢子, 奥田睦子, 佐々木朋子    . 世界における精神障害者のスポーツの動向 . 日本精神科病院協会雑誌2015.. 2015, Vol.34(5), 15-20頁.
スポーツとしての価値変換を図る障害者スポーツ ~東京2020パラリンピック大会への期待も込めて「日本レジャー・レクリエーション学会第44回学会大会 シンポジウム 於:立教大学」 . レジャー・レクリエーション研究第75号, 日本レジャー・レクリエーション学会. 2015, 33-40頁.
田中暢子, 奥田睦子, 大日方邦子, 佐々木朋子. パラリンピック・選手会の意義・役割に関する国際比較研究-アスリート・ファーストが強調される現代における選手会の機能と政治力- . 2014年度 笹川スポーツ研究助成 研究成果報告書, 笹川スポーツ財団  . 2015, 19-28頁.
スポーツとしての価値変換を図る障害者スポーツ ~東京2020パラリンピック大会への期待も込めて「日本レジャー・レクリエーション学会第44回学会大会 シンポジウム 於:立教大学」 . レジャー・レクリエーション研究第75号, 日本レジャー・レクリエーション学会. 2015, 33-40頁.
田中暢子, 奥田睦子, 大日方邦子, 佐々木朋子. パラリンピック・選手会の意義・役割に関する国際比較研究-アスリート・ファーストが強調される現代における選手会の機能と政治力- . 2014年度 笹川スポーツ研究助成 研究成果報告書, 笹川スポーツ財団  . 2015, 19-28頁.
イギリス . 大修館書店, 2015, 73-74頁.
統括責任者,研究協力者リーダー:山口泰雄, 業務責任者:秋本忍,アドバイザー委員:中森邦夫,桜井誠一,荒木雅信,藤田紀昭,田中暢子,金山千広,奥田睦子,長ヶ原誠,秋本忍,高見和至,山口志郎,工藤康宏,上代圭子,秋吉遼子,石澤伸弘,岡田千あき,朴永炅. 『トップアスリートの強化・研究活動拠点の在り方に関する調査研究(パラリンピック競技における選手、指導者及び競技団体のニーズ調査並びに諸外国の情報収集業務等)』. 文部科学省 諸外国におけるスポーツ振興施策に関する調査研究. 2014, 選手調査・指導者調査8-154頁,   英国調査報告244-290頁.
国際比較に基づくわが国の障害者スポーツの現在地 . 体育の科学第64巻(6). 2014, 416-421頁.
国際比較に基づくわが国の障害者スポーツの現在地 . 体育の科学. 2014, 第64巻(6), 416-421頁.
岡田梓, 田中暢子, 野川春夫. 日本の障害者エリートスポーツの国際競技力における将来予測に関する研究-障害者スポーツに特化したSPLISSモデルの構築- . 2013年度笹川スポーツ研究助成 研究成果報告書. 笹川スポーツ財団, 2014, 38 -49頁.
報告委員長 海老原修  委員 浅見俊雄,藤田紀昭,高橋義雄,斎藤まゆみ,岡本純也,田中暢子,河西正博,難波真理,中森邦男,澁谷茂樹. 我が国のパラリンピアンを取りまくスポーツ環境調査. 公益財団法人ヤマハスポーツ振興財団. 2014, 86-91頁.
「2012ロンドンパラリンピック大会の成功がもたらしたもの~英国障害者スポーツ政策過程から学ぶ~」. 現代スポーツ評論29, 特集「障害者スポーツをどのように考えるか」, 特集論文. 2013, 91-100頁.
2012ロンドンパラリンピック退会の成功がもたらしたもの〜英国障害者スポーツ政策から学ぶ〜(依頼論文) . 現代スポーツ論評29 特集「障害者スポーツをどのように考えるか」 特集論文. 2013, 91-100頁.
2012ロンドンパラリンピック退会の成功がもたらしたもの〜英国障害者スポーツ政策から学ぶ〜(依頼論文) . 現代スポーツ論評29 特集「障害者スポーツをどのように考えるか」 特集論文. 2013, 91-100頁.
「精神障害者スポーツの国際化と国内の発展に向けて~国内外の動向~」. 健康づくり, No426, 公益財団法人健康・体力づくり事業財団. 2013, 14-17頁.
「精神障害者スポーツ推進システムに関する国際比較研究一年次報告」. 「精神障害者スポーツ推進システムに関する国際比較研究」平成22-24年度科学研究費基盤研究C(25350785)研究成果報告書. 2013, 全36頁.
「ドイツの医療保険制度を用いた地域におけるリハビリテーション・スポーツ」. スポーツ精神医学. 日本スポーツ精神医学会, 2013, vol.10.
野川春夫, 岡田梓, 佐々木朋子, 田中暢子, 工藤康宏. 「東南アジアにおけるスポーツ振興の一元化推進策に関する国際比較」. 日本体育学会第64回大会体育社会学専門領域発表論文集. 2013, 第21号, 116-121頁.
渋谷英雄, 田中暢子, 加藤千恵子, 土田健省, 内田桃人, 江健一. 「男子車椅子バスケットボール日本代表への心理検査の意義と課題」(査読あり) . スポーツ精神医学, 第10巻, 日本スポーツ精神医学会. 2013, 39-45頁.
渋谷英雄, 田中暢子, 加藤千恵子, 土田健省, 内田桃人, 江健一. 「男子車椅子バスケットボール日本代表への心理検査の意義と課題」(査読あり) . スポーツ精神医学, 第10巻, 日本スポーツ精神医学会. 2013, 39-45頁.
An analysis of the policy-making process for disability sport in Japan and the UK / England:The cases of wheelchair basketball,CP sport and intellectual disability . ラフバラ大学大学院スポーツレジャー政策研究科 博士論文. 2013, 全418頁.
An analysis of the policy-making process for disability sport in Japan and the UK / England:The cases of wheelchair basketball,CP sport and intellectual disability . ラフバラ大学大学院スポーツレジャー政策研究科 博士論文. 2013, 全418頁.
ドミニク・マルコム(著)菊幸一, 田中暢子, カタリン・(訳). 「21世紀のスポーツ社会学:理論、焦点、未来」 . 21世紀のスポーツ社会学. 創文企画, 2013, 9-38頁.
野川春夫, 岡田梓, 佐々木朋子, 田中暢子, 工藤康宏. 「東南アジアにおけるスポーツ振興の一元化推進策に関する国際比較」. 2012年度笹川スポーツ研究助成 研究成果報告書. 笹川スポーツ財団, 2013, 40-49頁.
-. 「戦後日本における障害者のスポーツの発展-1949年から1970年代に着目して」. 中央大学保健体育研究所, 体育研究. 2013, 第47号, 11-24頁.
-. 「障害者はなぜスポーツにおける公共性を求めるのか」. 「スポーツ政策の公共性に関する国際比較研究」平成22-24年度科学研究費基盤研究B(22300216)研究成果報告書 研究代表者:菊幸一. 2013, 44-50頁.
-. “International Perspectives for the Global Development of Sport of People with Mental Health Problems”. 第6回世界精神医学会アンチスティグマ分科会国際会議プログラム抄録集, こころのバリアフリー研究会・公益財団法人精神・神経学振興財団. 2013, p.63.
川西正志と野川春夫編著:田中暢子(第10章執筆分担). 「障がい者スポーツ」 . 生涯スポーツ実践論第3版. 市村出版, 2012, 128-137頁.
-. デンマークにおける精神障害者スポーツの動向. スポーツ精神医学. 2012, 第9号, A40.
渋谷英雄, 田中暢子, 加藤千恵子, 土田健省, 内田桃人. 「男子車椅子バスケットボール日本代表への心理検査の意義と課題」. スポーツ精神医学. 2012, 第9号, 40-49頁.
田中暢子, 一般社団法人日本パラリンピウアンズ協会. 「第2回パラリンピック選手の競技環境 その意識と実態調査」. 一般社団法人日本パラリンピアンズ協会. 2012, 全51頁.
"「国際比較から見る障害者のスポーツの統合類型に関する考察~英国,オーストラリア,シンガポール,韓国の比較研究」 (査読あり)" . 日本体育学会第63回大会体育社会学専門領域発表論文集第20号. 2012, 116-121頁.
井上誠士郎, 田中暢子. 「ソーシャルフットボール Calciosociale」 (査読あり). スポーツ精神医学, 第9巻, 日本スポーツ精神医学会. 2012, 27-30頁.
田中暢子, 井上誠士郎. 「イタリアにおける精神障害者サッカーの潮流と課題~サッカー支援の背景にある精神保健法と精神保健システム~ローマ市を事例として」 (査読あり) . スポーツ精神医学, 第9巻, 日本スポーツ精神医学会. 2012, 44-53頁.
「国際比較から見る障害者のスポーツの統合類型に関する考察~英国,オーストラリア,シンガポール,韓国の比較研究」 (査読あり) . 日本体育学会第63回大会体育社会学専門領域発表論文集. 2012, 第20号, 116-121頁.
「国際比較から見る障害者のスポーツの統合類型に関する考察~英国,オーストラリア,シンガポール,韓国の比較研究」 (査読あり). 日本体育学会第63回大会体育社会学専門領域発表論文集. 2012, 第20号, 116-121頁.
井上誠士郎, 田中暢子. 「ソーシャルフットボール Calciosociale」 (査読あり). スポーツ精神医学, 第9巻, 日本スポーツ精神医学会. 2012, 27-30頁.
田中暢子, 井上誠士郎. "「イタリアにおける精神障害者サッカーの潮流と課題~サッカー支援の背景にある精神保健法と精神保健システム~ローマ市を事例として」 (査読あり)" . スポーツ精神医学, 第9巻, 日本スポーツ精神医学会. 2012, 44-53頁.
岩永理恵, 田中暢子. 「2009年ホームレスワールドカップ日本チームに関する調査報告」 (査読あり). 神奈川県立保健福祉大学誌, 9(1). 2012, 99-107頁.
田中暢子, 高橋雅足,柴田昌和. 「脳性麻痺/脳血管障害を持つサッカー選手のクラス分けに関する研究」 (査読あり). 中央大学保健体育研究所紀要, 30. 2012, 149-160頁.
岩永理恵, 田中暢子. "「2009年ホームレスワールドカップ日本チームに関する調査報告」 (査読あり)" . 神奈川県立保健福祉大学誌,. 2012, 9(1), 99-107頁.
田中暢子, 高橋雅足,柴田昌和. 「脳性麻痺/脳血管障害を持つサッカー選手のクラス分けに関する研究」 (査読あり) . 中央大学保健体育研究所紀要, 30. 2012, 149-160頁.
野川春夫, 佐々木朋子, 田中暢子, 佐々木由夫, 李性皎, Paul De Knop.. 「スポーツ振興(健常者・障害者)の一元化推進策に関する国際比較研究」. 2011年度笹川スポーツ研究助成 研究成果報告書. 笹川スポーツ財団, 2012, 40-49頁.
-. 「International sport movement for people with mental health problems. 世界初!! 日本からイタリアへ精神障害者フットサルチームの海外遠征ー遠征実現までの道のりと日本とイタリアの精神障害者スポーツの政策動向」. Scambio News 12号, http://scambio.exblog.jp/14608025/. 2011, 全11頁.
田中暢子, 金子史弥. 「英国スポーツ政策学における政策過程分析の理論に関する研究 -政策ネットワーク分析、唱道連携フレームワーク、マルティプルストリーム分析の事例研究に関する一考察」 (査読あり). 体育・スポーツ政策研究, 19. 2011, 37-50頁.
田中暢子, 加藤千恵子, 渋谷英雄. 「メンタルヘルスの問題をもつ海外赴任者に対するオンラインカウンセリングの可能性に関する一考察」(査読あり) . メンタルヘルスの社会学, 日本精神保健社会学会. 2011, 71-80頁.
田中暢子, 金子史弥. 「英国スポーツ政策学における政策過程分析の理論に関する研究 -政策ネットワーク分析、唱道連携フレームワーク、マルティプルストリーム分析の事例研究に関する一考察」 (査読あり). 体育・スポーツ政策研究. 2011, 19, 37-50頁.
田中暢子, 加藤千恵子, 渋谷英雄. 「メンタルヘルスの問題をもつ海外赴任者に対するオンラインカウンセリングの可能性に関する一考察」(査読あり) . メンタルヘルスの社会学, 日本精神保健社会学会. 2011, 71-80頁.
加藤千恵子, 喜岡恵子, 渋谷英雄, 杉本富利, 田中暢子, 田村三智子, 鳥谷部達. 「失敗しない社会調査法のすべて」 . インデックス出版, 2011, 139-156頁.
田中暢子, 井上誠士郎. 「イタリアにおける精神障害者のサッカープログラム支援体制に関する分析~ローマ市を事例として」. スポーツ精神医学. 2011, 第8号, A18.
斎藤健司, 内海和雄, 井上洋一, 出雲輝彦, 寳學淳郎, 森浩寿, 田中暢子. 「スポーツ政策調査研究」. 文部科学省 諸外国におけるスポーツ振興施策に関する調査研究. 2011, イギリス:pp.49-53 ドイツ:pp.83-89 フランス:pp. 134-138 イタリア:pp.185-190 スウェーデン:pp.210-213 デンマーク:pp. 233-235 アメリカ:pp. 259-263 カナダ:pp. 299-303 オーストラリア:pp. 323-327 ニュージーランド:pp.348-350 韓国:pp.383-387 中国:pp. 414-420.
「競技団体の障害者スポーツ推進の取り組みにおけるジレンマー社団法人日本エアロビック連盟の事例研究/ルークスの権力観を用いて」 (査読あり). 体育研究45, 中央大学保健体育研究所. 2011, 39-57頁.
「競技団体の障害者スポーツ推進の取り組みにおけるジレンマー社団法人日本エアロビック連盟の事例研究/ルークスの権力観を用いて」 (査読あり). 体育研究45, 中央大学保健体育研究所. 2011, 39-57頁.
"「競技団体の障害者スポーツ推進の取り組みにおけるジレンマー社団法人日本エアロビック連盟の事例研究/ルークスの権力観を用いて」 (査読あり)" . 体育研究45, 中央大学保健体育研究所. 2011, 39-57頁.
田中暢子, 東健太郎、関口美恵子. 「地域包括支援センターの転倒予防教室の意味と効果について」. 社団法人日本エアロビック連盟アダプテッドエアロビック協議会. 2010, 全頁.
-. 「英国におけるニュー・パブリック・マネジメント~スポーツにおける評価システムの意義と可能性」. 指定管理. 春陽舎, 2010, 9・10月号, 45-51頁.
田中暢子, 岩永理恵. 「ホームレスへのスポーツ支援を必要とする社会的背景~ホームレス・ワールドカップに着目して~」 (査読あり). スポーツ精神医学, 第7巻, 日本スポーツ精神医学会. 2010, 52-55頁.
田中暢子, 岩永理恵. 「ホームレスへのスポーツ支援を必要とする社会的背景~ホームレス・ワールドカップに着目して~」 (査読あり). スポーツ精神医学, 第7巻, 日本スポーツ精神医学会. 2010, 52-55頁.
-. 「英国におけるニュー・パブリック・マネジメント~ケイタリングサービス」. 指定管理. 春陽舎, 2010, 7・8月号, 45-51頁.
菊幸一, 田中暢子. 「イギリスにおける体育理論の位置づけと内容構成」. 「体育科ナショナスタンダード策定の試みとその妥当性の検証」平成19-21年度科学研究費基盤研究A(19200045A)研究成果報告書. 2010, 61-73頁.
菊幸一, 田中暢子. 「イギリスにおけるナショナルスタンダード策定の背景との影響」. 「体育科ナショナスタンダード策定の試みとその妥当性の検証」平成19-21年度科学研究費基盤研究A(19200045A)研究成果報告書. 2010, 49-60頁.
-. 「英国におけるニュー・パブリック・マネジメント~PFI~リーズ市の取り組みから」. 指定管理. 春陽舎, 2010, 5・6月号, 45-51頁.
-. 「英国におけるニュー・パブリック・マネジメント~コミュニティ・スポーツ・クラブと学校との連携」. 指定管理. 春陽舎, 2010, 3・4月号, 45-51頁.
-. 「英国におけるニュー・パブリック・マネジメント~コミュニティスポーツに再び目を向けるスポーツイングランド」. 指定管理. 春陽舎, 2010, 1・2月号, 45-51頁.
-. 知的障害者とスポーツの課題-ロンドンパラリンピックへの可能性. 発達障害白書2010. 日本発達障害福祉連盟, 2009, 139-140頁.
-. 「英国におけるニュー・パブリック・マネジメント~質的スキームを活用する公的スポーツ施設」. 指定管理. 春陽舎, 2009, 11・12月号, 45-51頁.
-. 「知的障害者とスポーツの課題-ロンドンパラリンピックへの可能性」. 発達障害白書2010. 日本発達障害福祉連盟, 2009, 139-140頁.
-. 「英国におけるニュー・パブリック・マネジメント~ベストバリューがもたらした自治体改革と地域スポーツ振興への影響」. 指定管理. 春陽舎, 2009, 9・10月号, 45-51頁.
「イギリスにおける障害者スポーツ史の一考察ーメインストリーム化とマン島会議(「マン島会議」)」(査読あり) . スポーツ史学会第20回大会発表抄録集, 日本スポーツ史学会. 2009, 18-19頁.
監訳:山崎美貴子, 共訳:臼井正樹,田中暢子. ヒューマンサービス:現代の課題と傾向 . 市村出版, 2009, 全177頁.
「イギリスにおける障害者スポーツ史の一考察ーメインストリーム化とマン島会議(「マン島会議」)」(査読あり) . スポーツ史学会第20回大会発表抄録集, 日本スポーツ史学会. 2009, 18-19頁.
監訳:山崎美貴子, 共訳:臼井正樹,田中暢子. ヒューマンサービス:現代の課題と傾向 . 市村出版, 2009, 全177頁.
-. 「英国におけるニュー・パブリック・マネジメント~行政改革がスポーツに与えてきた歴史的背景」. 指定管理. 春陽舎, 2009, 7・8月号, 45-51頁.
田中暢子, 加藤千恵子, 渋谷英雄. 「海外赴任者に対するオンラインカウンセリング」. 日本産業カウンセリング学会第14回大会論文集. 2009, 126-127頁.
-. 「イタリアにおける精神障害者への支援が成り立つ背景」. スポーツ精神医学. 2009, 第7号, A25.
田中暢子, 岩永理恵. 「ホームレスへのスポーツ支援を必要とする社会的背景~ホームレス・ワールドカップに着目して」. スポーツ精神医学. 2009, 第7号, A25.
-. 「日英における障害者スポーツの発展形態の比較研究」(査読あり). 日本スポーツ社会学会第18回大会プログラム抄録集. 2009, 8-9頁.
東健太郎, 田中暢子. 「高齢者におけるエアロビックの運動効果について~主観的効果と客観的効果について」. 日本障害者体育スポーツ研究会研究紀要. 2009, 第32集, 61-64頁.
-. ヨーロッパ政策におけるスポーツ,多文化主義・異文化主義と社会的融合(翻訳). ラフバラ大学スポーツ・レジャー政策研究室、およびオリンピック研究所のヘンリー博士の講演会原稿を英訳した。 於:一橋大学. 2008, 全16頁.
関口美恵子、平野智子、小河真紀子、東健太郎, 田中暢子. 「競技団体と保健・医療・福祉・教育機関との連携~エアロビックの発展とともに~」. 日本障害者体育スポーツ研究会研究紀要. 2008, 第31集, 61-64頁.
-. 「イングランド地域における障害者スポーツの動向~政策的視点からの考察」. 日本障害者体育スポーツ研究会研究紀要. 2007, 第30集, 55-58頁.
「イングランドの知的障害アスリートに対するスポーツ政策の影響:メインストリームを実践するサッカー協会と卓球協会の事例研究から」 (査読あり). 社会福祉学 第47巻4号 日本社会福祉学会. 2007, 71-83頁.
「イングランドの知的障害アスリートに対するスポーツ政策の影響:メインストリームを実践するサッカー協会と卓球協会の事例研究から」 (査読あり). 社会福祉学 第47巻4号 日本社会福祉学会. 2007, 71-83頁.
-. 「障害者とスポーツと健康格差~英国と日本の事例から」. 臨床レビュー特集 第137号『スポーツと健康と臨床検査』. 臨床病理刊行会, 2006, 153-159頁.
田中暢子, 鈴木秀雄. 「障害者のスポーツにおけるEquityとEqualityの視点~英国の事例から」 (査読あり). 日本レジャー・レクリエーション学会研究第57号. 2006, 96-99頁.
田中暢子, 鈴木秀雄. 「障害者のスポーツにおけるEquityとEqualityの視点~英国の事例から」 (査読あり). 日本レジャー・レクリエーション学会研究第57号. 2006, 96-99頁.
田中暢子, 生田清美子, 結城志穂. “Moving in a New Direction(ヒューマンサービスの新しい動向)” . 神奈川県立保健福祉大学誌, 3. 2006, 9-15頁.
田中暢子, 生田清美子, 結城志穂. “Moving in a New Direction(ヒューマンサービスの新しい動向)” . 神奈川県立保健福祉大学誌. 2006, 9-15頁.
The Impact of Government Sports Policy on Athletes with Intellectual Disability: A Case Study of the Policy of Mainstreaming in the National Governing Bodies for Football and Table Tennis in England . ラフバラ大学大学院スポーツ科学科修士論文. 2004, 全102頁.
The Impact of Government Sports Policy on Athletes with Intellectual Disability: A Case Study of the Policy of Mainstreaming in the National Governing Bodies for Football and Table Tennis in England . ラフバラ大学大学院スポーツ科学科修士論文. 2004, 全102頁.
-. 「Sports for All ~マラソンで共に生きる社会を!!~」. マラソン学会会報第. 1998, 15号, 69-71頁.
研究発表等
""シンポジウム:共通論題「オリンピック・パラリンピック後をみすえた社会政策の新地平」 パラリンピックが社会政策にもたらす影響 " ". 社会政策学会. オンライン, 2020.
近藤沙耶・田中暢子. "(論文発表/自由論題)障がい者サッカーにおける指導者活用推進施策の質的検討 ". 社会政策学会. 2020.
"映画解説:Crazy for Football: The Craziest World Cup". ヨコハマ・フットボール映画祭. 横浜開港記念会館, 2020.
森谷航・田中暢子. "(ポスター)大学フットサルの競技環境における現状と課題 エリート化の観点からの一考察". 日本フットボール学会. 2019.
"学術フォーラム「科学的エビデンスに基づく『スポーツの価値』の 普及の在り方」-障害者スポーツから". 日本学術会議. 日本学術会議講堂/東京都, 2019.
"シンポジウム:共生社会の実現に向けたスポーツのあり方を問う パラリンピック推進の立場から". 日本スポーツ教育学会第39回国際大会(早稲田大学). 早稲田大学/東京都新宿区, 2019.
Verity Postlethwaite, Gyozo Molor, Nobuko Tanaka. "(口頭)‘The Japanese committee was responsible for the bungling’: an analysis of media based narratives of Japan and the Paralympic Games". British Society of sports history annual conference (Liverpool University, UK). 2019.
"朝日新聞「第5回障害者スポーツシンポジウム」". 朝日新聞. 有楽町朝日ホール/東京都, 2019.
森谷航・田中暢子. "(口頭)大学フットサルの推進意義に関する一考察:競技環境の側面から". 日本体育学会第70回大会(慶応大学/神奈川県横浜市). 慶応大学/神奈川県横浜市, 2019.
近藤沙耶・田中暢子. "(口頭)インクルーシブフットボールにおける健常者と障害者の相互作用:障害者サッカートップアスリートの視点からみた競技力向上の一考察". 日本体育学会第70回大会(慶応義塾大学/神奈川県横浜市). 慶応義塾大学/神奈川県横浜市, 2019.
"科学的エビデンスに基づく「スポーツの価値」の普及の在り方に関する委員会(第24期・第6回)". 日本学術会議. 日本学術会議会議室/東京都, 2019.
"トークセッション「障害スポーツを理解する」". 大田区体育協会. 大田区池上会館/大田区, 2019.
太田慎也、松田薫二ほか. "日本体育・スポーツ政策学会(シンポジウム1コーディネーター) ". 第28回日本体育スポーツ政策学会. 桐蔭横浜大学, 2018.
"日本体育・スポーツ政策学会(学会大会委員長) ". 第28回日本体育スポーツ政策学会. 桐蔭横浜大学, 2018.
"復康足球台日交流議壇(基調講演) ". 社團法人嘉義市心康復之友協會. 台湾 嘉義市, 2018.
森谷航、佐々毅. "精神障害者スポーツにおける国際比較研究-各国のガバナンスに注目して(学会発表) ". 第16回日本スポーツ精神医学会学術集会. 薬業健保会館, 2018.
森谷航、佐々毅. "精神障害者スポーツにおける国際比較研究-競技の視点から(学会発表) ". 第16回日本スポーツ精神医学会学術集会. 薬業健保会館, 2018.
"ASAPE(アジア障害者体育スポーツ学会) 基調講演 ". ASAPE. マレーシア大学(クアラルンプール市), 2018.
"Dream World Cup2018 国際カンファレンスシンポジスト ". 世界メンタルヘルス・フットボール委員会. イタリア Palatiziano(ローマ市), 2018.
"British Council, Going Global 2018 シンポジスト登壇 ". British Council・ウースター大学. マレーシア国際会議場(クアラルンプール市), 2018.
"パラ知るカフェ 講師 ". オランダ視察より海外の動向. 日本財団, 2017.
"第3回かながわパラスポーツコーディネーター養成会 ". 神奈川県 かながわパラスポーツコーディネーター養成会. 国立特別支援教育総合研究所, 2017.
ファシリテーター. "桐蔭横浜大学・日本財団主催第22回特別公開ワークショップ「イギリスにおけるインクルーシブスポーツの取り組みと実践~2012年ロンドンパラリンピック競技大会における戦略とレガシー」 ". 第22回特別公開ワークショップ. 日本財団, 2016.
"第2回かながわパラスポーツコーディネーター養成会 ". 神奈川県 かながわパラスポーツコーディネーター養成会. 相模原市民会館, 相模原市立体育館, 2016.
"第1回かながわパラスポーツコーディネーター養成会 ". 第1回かながわパラスポーツコーディネーター養成会. 桐蔭横浜大学, 2016.
シンポジスト. "かわさきパラムーブメントシンポジウム―パラアスリートたちが、社会を進化させる ". かわさきパラムーブメントシンポジウム, 川崎市. 川崎市産業振興会館, 2016.
シンポジスト. "Paralympic and legacies ~Focusing on Japanese history of disability sport ". Ghent University produces, workshop, Study on Legacy of Okympic games between Beligune and Japan. 明治神宮, 2016.
"第3回パラリンピック選手の競技環境 その意識と実態調査報告会 ". 日本パラリンピアンズ協会 調査報告会. 電通PR本社, 2016.
シンポジスト. "障がい者スポーツ推進の国際比較(その理念)について ". 第67回日本体育学会大会体育経営管理専門領域企画シンポジウム. 大阪体育大学キャンパス, 2016.
山口泰雄, 田中暢子, 山口志郎, 石沢信弘. "A Comparatlive Cross-national study of Policies for Paralympics ". The 14th ASFAA Congress, Macaou,. 牆報全日於場地展示, 2016.
シンポジスト、通訳. "第1回精神障害者フットボール委員会設立会議 ". Jグリーン. 2016.
シンポジスト. "「精神障害者のスポーツの可能性への検討~身体障害者と知的障害者を比較対象として」 ". 立命館大学産業社会学部プロジェクト. 2016.
"ロンドンパラリンピックを事例にアクセシビリティを考える ". 東京都オリンピック・パラリンピック準備局大会スポーツ推進部企画 職員研修. 東京都自治会館, 2016.
講師. "「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた東京都と市町村との新たな連携事業の展開に係る設営等業務」セミナー ". 東京都東京都オリンピック・パラリンピック準備局. 東京自治会館本館(府中市), 2016.
講師. "幹部中央研修会特別講演「2020 年東京オリンピック・パラリンピックのレガシーを考える」 ". 公益財団法人東京都体育協会. シダックスホール, 2016.
"オリンピック・パラリンピックのレガシーを考える~ロンドン2012パラリンピック競技大会の取組とこれから ". 公益財団法人東京都体育協会第27回幹部中央会. シダックス会館, 2016.
"パラリンピック研究会第14回ワークショップ  ". 日本財団パラリンピック研究会. 日本財団, 2015.
シンポジム パネリスト. "日本財団パラリンピック研究会 第14回ワークショップ パラリンピック発祥の地英国におけるレガシーを考える~2012ロンドンパラリンピック大会からの視座 ". 日本財団パラリンピック研究会ワークショップ(日本財団). 2015.
"Future of Adapted sport (セミナー講師) ". 第2回TIAS&AISTS短期プログラム(開催場所:筑波大学東京キャンパス). 筑波大学東京キャンパス, 2015.
シンポジウム パネリスト. "多様性を肯定するスポーツと社会ー「真の共生社会」とは何か― 「障害者スポーツの観点から」 ". 第66回日本体育学会学会本部企画Ⅰ〔企画:政策検討・諮問委員会ダイバシティ推進小委員会). 国士舘大学, 2015.
シンポジウム 司会・進行. "アダプテッドスポーツにおける体力科学 ". 第164回日本体力医学会関東地方会. 桐蔭横浜大学, 2015.
田中暢子,奥田睦子,佐々木朋子. "パラリンピック・選手会の意義・役割に関するアスリート・ファーストが強調される現代における国際比較研究 選手会の機能と政治力 ". 2014年度笹川スポーツ研究助成『奨励の会』. ANAインターコンチネンタル東京ホテル, 2015.
"International trends and issues on sport for people with mental health problems (特別講演) ". イタリア精神障害者サッカー協会 SPORT E SALUTE MENTALE. Universita Europea di Roma,Italy , 2015.
基調講演者 . "International trends and issues on sport for people with mental health problems ". SPORT E SALUTE MENTALE. Università Europea di Roma,Italy, 2015.
シンポジウム パネリスト. "~障害者スポーツから問う東京2020パラリンピック大会~ ". 第24回日本スポーツ社会学会シンポジウム「スポーツ立国戦略」とオリンピック・パラリンピック2020東京. 関西大学 堺キャンパス, 2015.
シンポジウム パネリスト. "スポーツとしての価値変換を図る障害者スポーツ~東京2020パラリンピック大会への期待も込めて ". 第44回大会 日本レジャー・レクリエーション学会 シンポジウム. 立教大学, 2014.
"Adapted sport (講習会講師) ". 筑波大学TIAS. 筑波大学つくばキャンパス, 2014.
田中暢子,奥田睦子,佐々木朋子. "An International Comparative Study on the Sport Development for People with Mental Health Problems in 5 Nations (査読あり) ". XVIII International Sociology Association World Congress Yokohama. 開催会場:横浜パシフィコ, 2014.
奥田睦子,田中暢子,佐々木朋子. "An International Comparative Study on the Sport Development for the Disabled Between Germany and Japan (査読あり) ". XVIII International Sociology Association World Congress Yokohama. 開催会場:横浜パシフィコ, 2014.
田中暢子, 佐々木朋子. "「精神障害者スポーツ推進にかかわる国際動向~7カ国の国際比較研究からの一考察(査読あり) ". 日本体育・スポーツ政策学会第23回大会. 開催場所:筑波大学, 2013.
岡田梓, 野川春夫, 田中暢子. "“Creating a development pathway for Paralympians - A case study of Paralympic sports in Japan”(査読あり) ". SPLISS Conferencem elite sport success: society boost or not?. 開催会場:Hotel and Conference center Elzenveld, Antwerp, Belgium, 2013.
"「精神障害者スポーツの国際化に向けて」 (招待講演・通訳)". 大阪医科大学. 大阪医大, 2013.
議長. "「第1回精神障害者スポーツ国際会議」(議長) ". 精神障害者スポーツ国際化実行委員会、日本精神保健福祉連盟、日本障害者スポーツ協会/日本パラリンピック委員会. 日本精神保健福祉連盟, 2013.
田中暢子, 内田直 シンポジウムコーディネーター・通訳. "「第1回精神障害者スポーツ国際シンポジウム」(コーディネーター) ". 精神障害者スポーツ国際化実行委員会、日本精神保健福祉連盟、日本障害者スポーツ協会/日本パラリンピック委員会. 明治学院大学, 2013.
岡田梓, 野川春夫, 田中暢子. "“Creating a development pathway for Paralympians - A case study of Paralympic sports in Japan”(査読あり) ". SPLISS Conferencem elite sport success: society boost or not?. 開催会場:Hotel and Conference center Elzenveld, Antwerp, Belgium, 2013.
パネリスト. "精神障害者スポーツの今とこれから ". 日本スポーツ精神医学会第10回大会 記念シンポジウム. 2013.
パネリスト。コーディネーター. "パラリンピアンズ協会設立10周年記念シンポジウム 「なぜ、今、パラリンピックなのか~オリンピックムーブメントから学ぶ」(パネリスト・コーディネーター) ". 一般社団法人日本パラリンピアンズ協会. 味の素ナショナルトレーニングセンター, 2013.
奥田睦子, 田中暢子. "「ドイツの医療保険制度を用いた地域におけるリハビリテーション・スポーツ」(査読あり) ". スポーツ精神医学第11回大会. 開催会場:犬山市国際観光センターフロイデ, 2013.
コーディネーター. "「オリンピック・パラリンピック招致リレーセミナー」(コーディネーター) ". 桐蔭横浜大学. 桐蔭横浜大学, 2013.
野川春夫, 岡田梓, 佐々木朋子, 田中暢子, 工藤康宏. "「東南アジアにおけるスポーツ振興の一元化推進策に関する国際比較」(査読あり) ". 日本体育学会第64回大会. 開催場所:立命館大学, 2013.
"“Development of Olympic and Paralympic Movement Focusing on Elite Sport Policy and Sport for All Policy”(講師)". English Olympic Education at Tsukuba University. 筑波大学つくばキャンパス, 2013.
"Development of Olympic and Paralympic Movement Focusing on Elite Sport Policy and Sport for All Policy ". English Olympic Education at Tsukuba University. 筑波大学, 2013.
"「オリンピック・パラリンピック」(シンポジスト) ". 流通経済大学. 竜ヶ崎市民会館, 2013.
"「アダプテッドエアロビック ナショナルフェスタよこは ま」シンポジウム(コーディネーター) ". 日本エアロビック連盟. 障害者スポーツ文化センター横浜ラポール, 2012.
"「精神障害者スポーツの国際化に向けて」(パネリスト) ". 大阪医科大学. 大阪医大, 2012.
"「精神障害者スポーツの国際化に向けて」(パネリスト) ". 大阪医科大学. 大阪医大, 2012.
"「精神障害者スポーツの今とこれから」(パネリスト) ". 日本スポーツ精神医学会第10回大会記念シンポジウム. 2012.
"「デンマークにおける精神障害者スポーツの動向」(査読あり) ". スポーツ精神医学第11回大会. 開催会場:早稲田大学, 2012.
田中暢子, 加藤千恵子, 渋谷英雄, 土田健省, 内田桃人. "「男子車椅子バスケットボール日本代表への心理検査の意義と課題」(査読あり) ". スポーツ精神医学第11回大会. 開催会場:早稲田大学, 2012.
"「英国車いすバスケットボール協会(GBWBA) に見られる政策過程の分析 ~唱道連携フレームワークをもちいて~」(査読あり) ". 日本体育スポーツ政策学会第21会大会. 開催場所:東京成徳大学八千代キャンパス, 2011.
"「精神障害者サッカー スポーツにおける精神障害者の社会的インテグレーション:イタリアと日本において」(パネリスト) ". ローマ市精神保健局. ローマ市精神保健局D地区精神保健センター, 2011.
真田久, 田中暢子. "オリンピック教育国際シンポジウム2011「アジアにおけるオリンピック教育」(コーディネーター) ". 日本オリンピックアカデミー. 日本スポーツ医科学センタ, 2010.
"「ブラインドサッカーから考える多様性」(コーディネーター) ". 中央大学保健体育研究所. 中央大学, 2010.
"「目指せ!パラリンピック出場」(コーディネーター・通訳) ". 日本脳性麻痺7人制サッカー協会. 中央大学, 2009.
"「動き出した新スポーツ振興法-社会政策論からの課題」(指定討論者) ". 日本体育学会第60回記念大会体育社会学専門部会企画シンポジウム. 広島大学, 2009.
"「イタリアにおける精神障害者への支援が成り立つ背景」(査読あり) ". 日本スポーツ精神医学会第7回大会会大会. 開催場所:損保ジャパン本社ビル, 2009.
田中暢子, 岩永理恵. "「ホームレスへのスポーツ支援を必要とする社会的背景~ホームレス・ワールドカップに着目して」(査読あり) ". 日本スポーツ精神医学会第7回大会. 開催会場:損保ジャパン本社ビル, 2009.
"「大学でイベントを考える」(パネリスト) ". イベント学会2009年研究大会. 上智大学, 2009.
"「車いすバスケットボールから発信する人間教育と大学スポーツの新たなる可能性」(コーディネーター) ". 中央大学保健体育研究所. 開催場所:中央大学, 2009.
"「日英における障害者スポーツの発展形態の比較研究」(査読あり) ". 日本スポーツ社会学会第18回大会. 開催場所:関西大学, 2009.
"アダプテッドエアロビック ナショナルフェスタよこはま2009シンポジウム「知的障害者、視覚障害者エアロビック検定合格までの道のり」(コーディネーター) ". 日本エアロビック連盟. 障害者スポーツ文化センター横浜ラポール, 2009.
東健太郎, 田中暢子. "「高齢者におけるエアロビックの運動効果について~主観的効果と客観的効果について」 ". 日本障害者体育スポーツ研究会(開催場所:大阪長居障害者スポーツセンター). 2008.
"アダプテッドエアロビック ナショナルフェスタよこはま2008シンポジウム「介護予防の観点から見た老化に対するアダプテッドエアロビック」(コーディネーター) ". 日本エアロビック連盟(開催会場:). 障害者スポーツ文化センター横浜ラポール, 2008.
"Integrating people with mental illness into competitive sports events for people with disabilities ". Association Internationale des Ecoles Superieures d'Education Physique (AIESEP) (開催会場:シャトレーゼ・ガドー・キングダムサッポロ). 2008.
"Where disability sport goes: a comparative study of England and Japan". Association Internationale des Ecoles Superieures d'Education Physique (AIESEP) (開催会場:シャトレーゼ・ガドー・キングダムサッポロ). 2008.
関口美恵子、平野智子、小河真紀子、東健太郎, 田中暢子. "「競技団体と保健・医療・福祉・教育機関との連携~エアロビックの発展とともに~」 ". 日本障害者体育スポーツ研究会(開催場所:横浜ラポール). 2007.
日本エアロビック連盟(開催会場:障害者スポーツ文化センター横浜ラポール). "アダプテッドエアロビック ナショナルフェスタよこはま2007シンポジウム「実技指導法~すぐに役立つ、種別に対応した指導法」(コーディネーター) ". 2007.
"「イングランド地域における障害者スポーツの動向~政策的視点からの考察」 ". 日本障害者体育スポーツ研究会. 開催場所:兵庫県立総合リハビリテーションセンター, 2006.
田中暢子, 鈴木秀雄. "「障害者のスポーツにおけるEquityとEqualityの視点~英国の事例から」(査読あり) ". 日本レジャー・レクリエーション学会第36回大会. 開催会場:平安女学院大学(高槻キャンパス, 2006.
田中暢子, 関口美恵子. "「エアロビック・フォー・オールへの取り組み-その2:神奈川県エアロビック連盟における障害者エアロビック普及活動について」 ". 日本体育学会第57回大会. 開催会場:弘前大学, 2006.
関口美恵子, 田中暢子. "「エアロビック・フォー・オールへの取り組み-その2:神奈川県エアロビック連盟における障害者エアロビック普及活動について」 ". 日本体育学会第57回大会. 開催会場:弘前大学, 2006.
日本エアロビック連盟(開催会場:障害者スポーツ文化センター横浜ラポール). "アダプテッドエアロビック ナショナルフェスタよこはま2006シンポジウム 基調講演「障害のある人とエアロビック~国内外の現状ならびに障害の特性と配慮」(基調講演) ". 2006.
共同研究
「パラリンピック選手の競技環境」 (ヤマハ発動機スポーツ振興財団, 筑波大学, 一橋大学, 同志社大学ほか, 2013年6月~2014年3月)
補助金・助成金
2018年度笹川スポーツ財団研究助成 (笹川スポーツ財団研究助成, 2018年4月~2019年2月)
精神障害者の競技スポーツ推進と国際化における現状と課題-精神障害者フットボール国際委員会の加盟国間の国際比較研究からの一考察- (笹川スポーツ財団研究助成, 2018年4月~2019年2月)
文部科学省「トップアスリートにおける強化・研究拠点の在り方についての調査研究」(研究協力者) (文部科学省調査研究費, 2014年7月〜2014年11月)
パラリンピック・選手会の意義・役割に関する国際比較研究-アスリート・ファーストが強調される現代における選手会の機能と政治力-(研究代表者) (笹川スポーツ財団研究助成, 2014年4月~2015年3月)
「新しい公共」形成をめぐる民間スポーツ組織の公共性に関する研究(研究協力者) (科学研究費補助金(日本学術振興会), 2013年4月~2016年3月)
精神障害者スポーツ推進システムの国際比較研究(研究代表者) (科学研究費補助金(日本学術振興会), 2013年4月~2016年3月)
2019年度笹川スポーツ財団研究助成 (笹川スポーツ財団研究助成, 2019年4月~2020年2月)
雑誌新聞記事掲載
朝日新聞「第5回障害者スポーツシンポジウム」(2019年10月). 朝日新聞(全国版). 2019-10-01.
読売新聞「スポーツの力」(2019年8月). 読売新聞(全国版 特別面). 2019-08-01.
パラ選手 資金集め苦慮 高額な専用器具 若手 ネット寄付活用も. 日経新聞(3月15日)夕刊 コメントの掲載. 2018-03-01.
東京パラリンピックまで3年 偏見解消「扉開く」大会に. 東京新聞(8月25日) 朝刊 コメントの掲載. 2017-08-01.
精神障害者/精神疾患者のスポーツの現状とこれから. 「みんなの社会」 第9回障害のある人とスポーツ, 原稿投稿. 2017-04-01.
パラスポーツ、体験会や研修広がる リオ8日開幕. 日本経済新聞(9月7日)朝刊 コメントの掲載. 2016-09-01.
データで知るパラリンピック . 日本経済新聞電子版(9月6日公開) コメントの掲載等. 2016-09-01.
パラリンピック施設 なお壁. 東京新聞8月25日付朝刊 コメントの掲載. 2016-08-01.
パラリンピックの歴史と起源. 「みんなの社会」 第1回障害のある人とスポーツ, 原稿投稿. 2016-08-01.
五輪とパラ、一体で強化 中核拠点に集約、「相乗効果」期待 「移動、楽に」分散化も併用. 毎日新聞(7月12日)朝刊 コメントの掲載. 2016-07-01.
Inclusive the key to Tokyo Paralympic Legacy British Experts. Mainichi Daily News (5月6日) コメントの掲載. 2016-05-01.
スポーツゴジラ. 第29号障害者スポーツ特集号にインタビューコメントが掲載. 2015-11-01.
バチカン 精神障害者スポーツ基調講演. バチカン発行新聞Zenit(インターネット) イタリア語. 2015-03-01.
「障害者スポーツの環境づくり」. 毎日新聞全国版(11面). 2014-05-30.
ソチ・パラリンピック 「東京」へ求められる環境整備 選手 厳しい経済事情. 産経新聞(30面社会). 2014-03-08.
『心の病抱える人のフットサルチーム、苦手なチーム運営「社会」への一歩(中)』. 神奈川新聞(21面:論説;特報). 2013-12-02.
「障害者競技会場がない「国、やっと動く」. 朝日新聞(11面) 過去. 2013-10-12.
「世界に広がれ精神障害者スポーツ 国内初のシンポ 5日間」. 朝日新聞(9面スポーツ). 2013-10-03.
運動と心をつなぐ医学のプロの知識・プロの技術 第7回「精神障害者スポーツの国際化と国内の発展に向けて~国内外の動向~」. 健康づくり(2013年10月号 通巻426号)運動と心をつなぐ医学のプロの知識・プロの技術 第7回「精神障害者スポーツの国際化と国内の発展に向けて~国内外の動向~」 過去. 2013-10-01.
その他記載事項
NHK総合首都圏ネタドリ!(2019年4月) 研究成果の紹介
NHK WEBニュース
週刊ニュース深読み, NHK総合「週刊ニュース深読み」に生出演 過去
Crazy for Football, イタリア映画祭ドキュメンタリー部門最優秀賞作品Cracy for Football コメント(英語)の出演
NHKパラリンピック情報, NHKパラリンピック情報での紹介
NHK9時のニュース「英国の成功事例を学ぶシンポジウム」, NHK9時のニュース(12月6日)
追跡!衝撃の現場はいま (ニュース), NHK首都圏ネットワーク(12月21日) コメントの放送 過去
2020ニュース 特集, NHKニュースシブ(10月19日) コメントの放送
中西哲男のクロノス+Plus パラリンピック選手の施設利用について, 東京FM「中西哲男のクロノス」9月6日放送 障害者の施設利用についてコメントが放送 過去
NHK おはよう日本, NHK「おはよう日本」 パラリンピック開会式を4年後に控えた8月25日にコメントが放送
障害のある人にもっとスポーツを, NHKラジオ「夕方先読みニュース」(5月18日) ゲスト出演 
2013年10月18日 NHKラジオ「ラジオあさいちばん」 出演
所属学会
日本体育学会、日本スポーツ社会学会、日本スポーツ精神医学会(理事)、日本社会福祉学会、日本体育・スポーツ政策学会(理事)、障害学会、日本障害者体育・研究会、日本オリンピックアカデミー(理事) 他
表彰
2018年 ウースター大学名誉教授就任 (2018-01-01)
2016年 ウースター大学名誉准教授就任 (2016-01-01)
笹川スポーツ財団研究助成2014研究奨励 (2014-04-01)
2010年 警察庁長官賞受賞(高齢者エアロビックプログラム開発 (2010-10-01)
2003年 ラフバラ大学大学院国際奨学生受賞 (2003-11-01)
1998年 オーストラリア知的障害者スポーツ・レクリエーション協会表彰 (1998-09-01)
1990年 関東学院大学学長賞受賞 (1990-03-01)
学会等および社会における主な活動
学会等および社会における役職
日本体育学会体育社会学専門部会 評議員 (2016年9月~2018年8月)
日本スポーツ精神医学会 評議員(現在に至る) (2016年9月~2018年6月まで)
International Journal of Sport and Health Science 編集委員 (2015年4月〜2018年3月)
公益財団法人日本サッカー協会障がい者サッカー設立部会 有識者 (2015年3月〜2016年3月)
特定非営利法人日本障害者スキー連盟 理事 (2014年10月〜2016年9月)
神奈川県スポーツ推進審議会 委員 (2014年10月〜2018年3月)
東京都教育委員会「東京のオリンピック・パラリンピック教育を考える有識者会議」 委員 (2014年10月〜2015年3月)
文部科学省「障害者スポーツにおける安全確保に関する調査研究」事業協力者会議 座長 (2014年8月〜2015年3月)
文部科学省「障害者スポーツにおける安全確保に関する調査研究」事業協力者会 議座長 (2014年8月〜2015年3月)
文部科学省トップアスリートにおける強化・研究拠点の在り方についての調査研究に関する有識者会議パラリンピックワーキンググループ 委員 (2014年6月〜2015年3月)
文部科学省トップアスリートにおける強化・研究拠点の在り方についての調査研究に関する有識者会議 委員 (2014年6月〜2015年3月)
文部科学省競技スポーツ課 技術審査委員会 委員 (2014年3月〜2016年3月)
文部科学省スポーツ青少年局 技術審査委員会委員 (2013年3月~2018年3月)
NPO法人日本ソーシャルフットボール協会 理事/国際委員会委員長 (2013年2月~2016年6月)
2020東京オリンピック・パラリンピック私的懇談会 過去 委員 (2013年1月~2013年4月)
精神障害者スポーツ国際化実行委員会 委員・事務局長(現在に至る) (2012年10月~2014年4月)
神奈川県野外活動協会 人材育成委員会理事 神奈川県野外活動協会人材育成委員会理事 (2005年4月~2011年3月)
公益財団法人日本障がい者スポーツ協会理事 (現在に至る) 公益財団法人日本障がい者スポーツ協会理事 (現在に至る) (2018年12月~)
独立行政法人日本スポーツ振興センターハイパフォーマンス統括人材の育成支援事業推進委員会委員(現在に至る) 独立行政法人日本スポーツ振興センターハイパフォーマンス統括人材の育成支援事業推進委員会委員(現在に至る) (2018年4月~現在)
スポーツ庁健康スポーツ課技術審査委員会委員 スポーツ庁健康スポーツ課技術審査委員会委員 (2018年3月~)
日本体育学会アダプテッドスポーツ科学専門部会評議員(現在に至る) 日本体育学会アダプテッドスポーツ科学専門部会評議員(現在に至る) (2017年3月~)
NPO法人日本ソーシャルフットボール協会参与(現在に至る) NPO法人日本ソーシャルフットボール協会参与(現在に至る) (2016年6月~)
一般社団法人日本障がい者サッカー連盟理事(現在に至る) 一般社団法人日本障がい者サッカー連盟理事(現在に至る) (2016年3月~)
一般社団法人日本車椅子バスケットボール連盟理事(現在に至る) 一般社団法人日本車椅子バスケットボール連盟理事(現在に至る) (2016年3月~)
日本体育スポーツ政策学会理事(現在に至る) 日本体育スポーツ政策学会理事(現在に至る) (2015年4月〜)
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 街づくり検討委員会(現在に至る) 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 街づくり検討委員会(現在に至る) (2015年4月〜)
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 参与(現在に至る) 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 参与(現在に至る) (2014年6月〜)
日本スポーツ精神医学会役員理事(平成28年9月迄、2019年9月より再任 現在に至る) 日本スポーツ精神医学会役員理事(平成28年9月迄、2019年9月より再任 現在に至る) (2012年4月~)
一般社団法人日本パラリンピアンズ協会アドバイザー(現在に至る) 一般社団法人日本パラリンピアンズ協会アドバイザー(現在に至る) (2011年3月~現在)
神奈川県エアロビック連盟諮問委員会委員長(現在に至る) 神奈川県エアロビック連盟諮問委員会委員長(現在に至る) (2011年5月~)
学会等および社会における活動
日本体育スポーツ政策学会 台8回日本体育スポーツ政策学会学会大会大会実行委員会委員長 (2018年3月~2019年3月)
都築多文化・青年交流プラザ つづきMYプラザ「グローバル人材と人間力」 (2018年8月7日)
桐蔭学園 桐蔭学園中等部 (2018/3/16)
ウースター大学 ウースター大学において講義「スポーツ社会学」、「スポーツマネジメント学」博士課程院生 (2018年3月6日;8日)
ウースター大学 ウースター大学において講義「スポーツ社会学」、「スポーツ社会学」博士課程院生 (2017年11月20日)
日本スポーツ振興センター ハイパフォーマンススポーツ戦略部 ハイパフォーマンス・ワールドコーチ育成プログラムプロジェクト (2018年4月~2020年3月)
日本スポーツ振興センター ハイパフォーマンススポーツ戦略部 中央競技団体のメンター (2018年4月~2020年3月)
日本体育スポーツ政策学会 第29回日本体育スポーツ政策学会学会大会実行委員会副委員長 (2019年6月~2020年3月)
芸術、体育実技、課外活動における業績
芸術、体育実技、課外活動における業績
男子バスケットボール部(顧問) 関東大学男子バスケットボールリーグ戦3部4位. 2019-12.
フットサル部Eggplant(顧問) 全国学生フットサル選手権大会2位. 2019-08.