プロフィール | |
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専門分野 | 心理学(現代青年期、自己・アイデンティティ形成、自己の分権化)と教育実践研究(学びと成長、アクティブラーニング、学校から仕事・社会へのトランジションなど)。 |
学位 | 京都大学博士(教育学)学位取得 |
最終学歴 | 大阪大学大学院人間科学研究科博士前期課程 教育心理学専攻修了 |
着任年月日 | 2018-09-01 |
研究活動 | |
著書・論文 |
溝上慎一. インサイドアウト思考—創造的思考から個性的な学習・ライフの構築へ—. 東信堂, 2023, 学びと成長の講話シリーズ第4巻.
梶田叡一 (責任編集) 日本人間教育学会 (編). 学習パラダイムに基づいてアクティブ・ラーニングから学習・ライフの個性化へ. 令和の教育課題-学制150年を踏まえて-. 金子書房, 2023, 教育フォーラム71, pp.49-59.
日本青年心理学会 (企画) 若松養亮 (責任編集). 大学で心理学を学んでみたいと思ったあなたに. 心のなかはどうなっているの?-高校生の「なぜ」に答える心理学-. 福村出版, 2023, pp.208-213.
登本洋子・溝口侑・溝上慎一. 高校生の探究的な学習を支援する探究学習態度尺度の開発と探究学習態度タイプの分類の試み. 教育情報研究. 2022, 38(2), 3-18.
武田佳子・溝口侑・溝上慎一. リーダーシップ自己効力感とレジリエンスの関係. 日本教育工学会論文誌. 2022, 46(2), 229-239.
Hatano, K., Hihara, S., Nakama, R., Tsuzuki, M., Mizokami, S., & Sugimura, K.. Trajectories in sense of identity and relationship with life satisfaction during adolescence and young adulthood.. Developmental Psychology. 2022, 58(5), 977–989.
武田佳子・溝口侑・溝上慎一. リーダーシップ自己効力感とレジリエンスの関係. 日本教育工学会論文誌. 2022, 46(2), 229-239..
武田明典・村瀬公胤 (編). 教師と学生が知っておくべき教育方法論・ICT活用(5章:主体的・対話的で深い学び(溝上慎一)). 北樹出版, 2022, 46-52.
溝上慎一, 新しい学習指導要領を研究する会 (編). 「ウェルビーイング」の実現と「ニューノーマル」への移行って何?. 3時間で学べる「令和の日本型学校教育」Q&A. 明治図書, 2022, 32-35.
武田佳子・溝口侑・溝上慎一. 初期キャリアにおけるリーダーシップ自己効力感と組織社会化の関係の検討. 日本リーダーシップ学会論文集. 2022, 5, 22-29.
中間玲子・杉村和美・畑野快・溝上慎一・都築学. 青年期におけるアイデンティティ発達の初期過程-児童期後期から青年期中期を対象とした検討-. 発達心理学研究. 2021, 32(4), 255-266.
溝上慎一, リアセックキャリア総合研究所 (監修) PROG白書プロジェクト (編). 資質・能力を育てるのはキャリア教育か学習か. PROG白書2021-大学教育とキャリアの繋がりを解明-. 学時出版, 2021, pp.110-124.
溝上慎一. 学習パラダイムにおけるアウトプットの学習から「学習成果」を考える. 大学評価研究 (大学基準協会 大学評価研究所). 2021, 20, 45-51.
溝上慎一. 「地方在住の高校生のアイデンティティホライズン」論文コメントに対する能渡氏・下村氏へのリプライ-. 青年心理学研究. 2021, 33(1), 59-63.
溝口侑・溝上慎一. キャリア発達におけるロールモデルに関する研究の今後の課題と展開-坂井敬子氏のコメントに対するリプライ-. 青年心理学研究. 2021, 33(1), 69-73.
溝上慎一. 高校生の学びと成長に向けた「大学選び」-偏差値もうまく利用する-. 東信堂, 2021.
溝上慎一. 探究的な学習の推進 教育の未来を研究する会 (編). 探究的な学習の推進. 最新教育動向2021-必ず押さえておきたい時事ワード60&視点120-. 明治図書, 2021, pp.74-77.
一蝶亮・登本洋子・溝上慎一. 高等学校における日常のキャリア教育としての「1分間スピーチ」の効果. キャリアデザイン研究. 2020, 16, 101-110.
小山理子・溝上慎一. キャリア意識とアクティブラーニング型授業における学習成果の関連-二つのライフと学業と職業の接続意識に注目して-. キャリアデザイン研究. 2020, 16, 111-119.
溝上慎一. 地方在住の高校生のアイデンティティホライズン-心理社会的影響を考慮したアイデンティティ研究-. 青年心理学研究. 2020, 32(1), 1-15.
溝口侑・溝上慎一. 大学生のキャリア発達とロールモデルタイプの関係-ロールモデル尺度(RMS)の開発の試み-. 青年心理学研究. 2020, 32(1), 17-36.
溝上慎一. 『教職研修』編集部 (編). 主体性に依存するオンライン学習-教育格差か、それとも個の多様性か-. ポスト・コロナの学校を描く. 教育開発研究所, 2020, pp.88-97.
コテ, J.・レビン, C. (著) 河井亨・溝上慎一(訳). 若者のアイデンティティ形成-学校から仕事へのトランジション-. 東信堂, 2020.
溝上慎一. 社会に生きる個性―自己と他者・拡張的パーソナリティ・エージェンシー-(学びと成長の講話シリーズ3). 東信堂, 2020.
溝上慎一. (コラム)アクティブ・ラーニングと新学習指導要領 武田明典 (編) 教師と学生が知っておくべき教育心理学. 北樹出版, 2020, pp.93-95.
畑野快・杉村和美・中間玲子・溝上慎一・都筑学. 青年期・成人期初期におけるアイデンティティの発達傾向と人生満足感の関連-大規模横断調査に基づく検討-. 発達心理学研究. 2020, 31(1), 26-36.
武田佳子・溝口侑・溝上慎一. 高校のリーダーシップ経験が大学生のリーダーシップ自己効力感に与える影響. 日本リーダーシップ学会論文集. 2020, 3, 15-21.
一蝶亮・登本洋子・溝上慎一. 高校1年生のジョブシャドウイングへの参加がキャリア意識に与える影響. キャリアデザイン研究. 2019, 15, 151-160.
中原淳 (監修) 松村灯・渡邊優子 (編) 日本教育研究イノベーションセンター (編集協力) 安彦忠彦・田中義郎・溝上慎一. 「未来を語る高校」が生き残る 鼎談 研究者が語る高校教育のこれから. 学事出版. 学事出版, 2019, pp.78-95.
武田佳子・溝上慎一. 大学生のリーダーシップ自己効力感に関する研究-時間的・空間的展望に着目して-. 日本リーダーシップ学会論文集. 2019, 2, 23-30.
本田周二・紺田広明・三保紀裕・山田嘉徳・森朋子・溝上慎一. 授業内の他者との関係に対する認識がアクティブラーニング型授業における外化に及ぼす影響. 大学教育学会誌. 2019, 41(1), 88-96.
本田周二・紺田広明・三保紀裕・山田嘉徳・森朋子・溝上慎一. 授業内の他者との関係に対する認識がアクティブラーニング型授業における外化に及ぼす影響. 大学教育学会誌, 41(1),88-96. 2019.
溝上慎一. 学習とパーソナリティ 「あの子はおとなしいけど成績はいいんですよね! 」をどう見るか (学びと成長の講話シリーズ) . 東信堂, 2018.
溝上慎一. 大学生白書2018 ーいまの大学教育では学生を変えられないー. 東信堂, 2018.
溝上慎一. アクティブラーニングの効果検証-最終年の報告-. 大学教育学会誌. 2018, 40(1), 27-28.
楠見孝 (編) 溝上慎一. 教育心理学(教職教養講座第8巻). 協同出版, 2018, pp.113-128.
Mizokami, S., Côté, J. E., Eichas, K., & Toyokawa, T.. Do Japanese youth proactively form identities?. An investigation of independent self formation. Identity,. 2018, 18(2), 109-123.
溝上慎一 (責任編集) 京都大学高等教育研究開発推進センター・河合塾 (編). 高大接続の本質―「学校と社会をつなぐ調査」から見えてきた課題 (どんな高校生が大学、社会で成長するのか2) . 学事出版, 2018.
溝上慎一. アクティブラーニング型授業の基本形と生徒の身体性 (学びと成長の講話シリーズ) . 東信堂, 2018.
Koyama, A., & Mizokami, S. The effect of attitudes toward lectures on learning outcomes mediated by attitudes toward active learning. Educational Technology Research,. 2018, 41, 69-76.
日本青年心理学会 (企画) 大野久・小塩真司・佐藤有耕・白井利明・平石賢二・溝上慎一・三好昭子・若松養亮. 君の悩みに答えよう-青年心理学者と考える10代・20代のための生きるヒント-. 福村出版, 2017.
In K. Matsushita (Ed.). Deep active-learning: Toward greater depth in university education.. Singapore: Springer., 2017, pp.79-91.
森朋子・溝上慎一 (編). アクティブラーニング型授業としての反転授業[実践編]. ナカニシヤ出版, 2017.
森朋子・溝上慎一 (編). 高等学校におけるアクティブラーニング型授業としての反転授業[理論編] . ナカニシヤ出版, 2017.
中原淳 (編). 人材開発研究大全. 東京大学出版会, 2017, pp.77-96.
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研究発表等 |
武田佳子・溝口侑・溝上慎一. " 大学次のグループワーク学習への取り組みが入社一年目のリーダーシップ自己効力感に与える影響-オンライン・対面での検討から-". 第29回大学教育研究フォーラム発表論文集,116. オンライン, 2023.
溝上慎一. "指定討論:コロナ禍がもたらす大学教育の可能性-対象・方法・内容". 大学教育学会2022年度課題研究集会. 東京都立大学 オンライン, 2022.
山田嘉徳・三保紀裕・本田周二・武田佳子・溝口 侑・紺田広明・森 朋子・溝上慎一. "高等学校におけるデータマネジメントの実態調査―高大接続におけるトランジション研究への示唆を見据えて―". 大学教育学会2022年度課題研究集会. 東京都立大学 オンライン, 2022.
溝上慎一. "指定討論:人間形成・自己形成・アイデンティティ形成-「人間形成論的ビオグラフィー研究」の来し方行く末を見据えて". 教育哲学会第65回大会ラウンドテーブル. 慶應義塾大学, 2022.
登本洋子,牛玄,藤村祐子,西村圭一,溝上慎一. "「総合的な探究(学習)の時間」に関する教師の意識調査". 日本教育工学会2022年秋季全国大会講演論文集,333-334. カルッツかわさき・オンデマンド, 2022.
三保紀裕・本田周二・武田佳子・溝口 侑・山田嘉徳・紺田広明・森 朋子・溝上慎一. "スクール・ポリシーに基づくデータマネジメントの実態調査". 日本教育工学会2022年秋季全国大会講演論文集,415-416. カルッツかわさき・オンデマンド, 2022.
武田佳子・溝口侑・丸山智子・溝上慎一. "オンラインにおけるリーダーシップ自己効力感と大学時代の学習経験の関係の検討-経験学習との関連に着目して-". 日本リーダーシップ学会第7回研究講演会論文集, 9-10.. オンライン, 2022.
登本洋子・牛玄・藤村祐子・西村圭一・溝上慎一. "「総合的な探究の時間」に関する高校生の意識調査". 日本教育情報学会 第38回年会論文集,394-395. 十文字学園女子大学・オンライン, 2022.
武田佳子・溝口侑・溝上慎一. "大学時代と入社後のリーダーシップ自己効力感の関係の検討―リフレクションとの交互作用効果に着目して―". 第28回大学教育研究フォーラム発表論文集,41. オンライン, 2022.
溝上慎一. "指定討論 課題研究シンポジウムIII「コロナ禍がもたらす大学教育の可能性-対象・方法・内容-」". 大学教育学会2021年度課題研究集会. オンライン, 2021.
溝上慎一. "開催校シンポジウム報告「まず全学教育システムの構築、そして専門教育を位置づける2段階組織マネジメント-桐蔭横浜大学の事例-」". 大学教育学会2021年度課題研究集会. オンライン, 2021.
溝上慎一. "中年期との対比から相対化される青年期・多次元アイデンティティ発達の影響". 日本青年心理学会第29回大会個人研究発表. オンライン, 2021.
飛谷渡 (講演者)・溝上慎一(対談者). "「新しい思春期モデル-精神分析(対象関係論/ポスト・クライン派)と生物心理社会的視点から-」". 日本青年心理学会第29回大会. オンライン, 2021.
川妻篤史・森朋子・堀田雄大・小林勉・溝口侑・溝上慎一. "小学生の自律的な学習姿勢の促進-コロナ禍のオンライン学習を経た経験から-". 日本教育工学会2021年秋季全国大会 ポスター発表. オンライン, 2021.
小山理子・武田佳子・溝上慎一. "初期キャリアにおけるリーダーシップ自己効力感の関連要因について-グリットに着目して-". 日本リーダーシップ学会第6回研究講演会論文集, 13-14. オンライン, 2021.
武田佳子・溝口侑・溝上慎一. "社会への拡張志向がリーダーシップ自己効力感に与える影響-大学 4 年次と入社 1 年目の縦断調査から-". 大学教育学会第43回大会. オンライン, 2021.
森朋子・溝上慎一. "ハイブリッド型授業を軸にした教育改革-桐蔭横浜大学のリ・ブランディング戦略ー". 大学教育学会第43回大会. オンライン, 2021.
溝上慎一. "指定討論 ラウンドテーブル「大学教育におけるキャリア教育の現状・課題・展望(1)」". 大学教育学会第43回大会. オンライン, 2021.
漆紫穂子(品川女子学院理事長)×溝上慎一(桐蔭学園理事長)×小嶋隆(日能研関東代表取締役). "伸びる子の育て方". まだ見ぬ私学・私学人対談#2. Clubhouse, 2021.
溝上慎一. "仕事(看護師)・社会へのトランジションのためのアクティブラーニング". 日本看護研究学会第34回近畿・北陸地方会学術集会教育講演1(抄録). 2021.
溝上慎一. "仕事(看護師)・社会へのトランジションのためのアクティブラーニング". 第34回日本看護研究学会近畿北陸地方会学術集会基調講演. 2021.
武田佳子・溝口侑・溝上慎一. "大学と初期キャリアのリーダーシップ自己効力感の変化について―大学での学びとの関連から―". 第27回大学教育研究フォーラム発表論文集,87. 京都大学・オンライン, 2021.
溝上慎一. "対話を心理学的に捉えて理解を発展させる/オンラインで対話的な学びは扱えても育てられない". 河合塾対話のひろば第6回講演. オンライン, 2021.
溝上慎一. "発達を見据えての学生の学びと成長、トランジション". 東京薬科大学AP事業成果報告会基調講演. 2021.
中村桂子・溝上慎一. "生きものとして生きることの大切さ-COVID-19パンデミックを体験して-". 桐蔭オンライン講座. オンライン, 2021.
溝上慎一. "社会で求められる個性の育成と主体性(エージェンシー)". 関西学院大学高等教育推進センター主催FD・SD講演会. オンライン, 2021.
溝上慎一. "対面+オンラインのハイブリッドな学ぶの効果的活用について". 静岡県立大学全学FD研修会. 2021.
ゆきりぬ・溝上慎一. "YouTuberという新しい生き方・働き方". 桐蔭オンライン講座(対談). オンライン, 2021.
溝上慎一. "ハイブリッドな学びと観点別評価・高校版IR ". 東京都立富士高等学校・附属中学校教員研修会. 2021.
溝上慎一. "トランジションを見据えた社会人の成長". 一般社団法人大竹青年会議所トランジション委員会主催講演. オンライン, 2021.
溝上慎一. "アクティブラーニング型授業の発展と学校教育目標に基づく生徒の資質・能力の育成". 静岡都市立高等学校合同研修会. 2021.
溝上慎一. "ハイブリッド型のアクティブラーニング型授業を目指して". 神奈川県立保健福祉大学研修会. オンライン, 2021.
山口周・溝上慎一. "これからの時代に求められるニュータイプの人材とは". 桐蔭オンライン講座(対談). オンライン, 2020.
溝上慎一. "キャリア教育の観点から見た地域と学校の連携について". 令和2年度第3回市ヶ尾中学校ブロック学校運営協議会指導講演. 2020.
溝上慎一. "自主シンポジウム「研究の始まりからまとめへ-研究のサイクルにまつわる様々な問題へ-」話題提供 誰に向かって研究しているのか". 日本青年心理学会第28回大会. 南山大学・オンライン, 2020.
溝上慎一. "探究的な学習(総合的な探究の時間)の教育効果-教科と繋いで資質・能力を育てる-". 静岡県校長協会専門委員会講演. オンライン, 2020.
溝上慎一. "社会は偏差値だけでは見えにくくなっている学生の能力を どのように捉えればよいか". 神奈川経済同友会教育文化委員会主催講演. 2020.
溝上慎一. "資質・能力育成のためのアクティブラーニング型授業 -ポストコロナ・Society 5.0も見据えて-". 茨城県立藤代高等学校校内研修会. オンライン, 2020.
溝上慎一. "経験と慣習を超えてデータやエビデンスをもとに教育活動を構築・再構築する-高校版IRの構築に向けて-". 桐蔭トランジションセンター 高校版IRキックオフセミナー講演. オンライン, 2020.
溝上慎一. "「キャリアを豊かに高めるための拡張的パーソナリティ". 産学連携記念セミナー「人生100年時代の「大人のキャリア」を考える」基調講演(ウェビナー). 2020.
溝上慎一. "ハイブリッドの学びの観点からアフターコロナの学校教育を考える". 京都府南丹市立園部中学校研究発表会記念講演. オンライン, 2020.
溝上慎一. "探究的な学習の評価について". 東京都立富士高等学校・附属中学校教員研修会. 東京都立富士高等学校・附属中学校, 2020.
溝上慎一. "仕事・社会へのトランジションに繋がるアクティブラーニング型授業づくり-何のための、誰のための授業か-". 神奈川県立追浜高等学校 授業力向上研修会. 神奈川県立追浜高等学校, 2020.
溝上慎一. "短期大学におけるアクティブラーニングの運用と効果". 大妻女子大学FD研修会. オンライン, 2020.
溝上慎一. "偏差値だけではない学びと成長のための大学選びのポイント". 神奈川県元石川高等学校講義. オンライン, 2020.
溝上慎一. "探究的な学習(PBL)から教科(講義科目)での学びを高める". 桐蔭学園 トランジションセンター主催 学校と仕事・社会をつなぐ「トランジション」の学びフォーラム第2回. オンライン, 2020.
溝上慎一. "オンライン時代をどう生きる、どう支える". 日本青少年育成協会主催アクティブラーニング実践フォーラム2020. オンライン, 2020.
溝上慎一. "“学びを止めない”から“ALを止めない”-令和の日本型学校教育へと発展させて-". 静岡県立浜松北高等学校校内研修会. オンライン, 2020.
武田佳子・溝口侑・溝上慎一. "リーダーシップ自己効力感と組織社会化の関係の検討". 日本リーダーシップ学会第5回研究講演会論文集, 3-4. 工学院大学, 2020.
溝上慎一. "キャリア教育を踏まえたアクティブ・ラーニング型授業の推進-ポストコロナにおける「令和の日本型学校教育」に繋げて-". 静岡県立藤枝西高等学校教員研修. オンライン, 2020.
溝上慎一. "大学進学、仕事・社会へのトランジションを見据えて-中等教育学校で学ぶこと-". 神奈川県立相模原中等教育学校講演会. オンライン, 2020.
溝上慎一. "ブレンドディッドラーニングの理論". 島根大学教育学部現職教員研修. オンライン, 2020.
石山恒貴・溝上慎一. "人生100年時代のパラレルキャリアと自己成長 ―「サードプレイス」のメカニズム". 桐蔭オンライン講座(対談). オンライン, 2020.
溝上慎一. "キャリア意識と主体的な学び". 玉川大学文学部主任研修会. オンライン, 2020.
溝上慎一. "偏差値だけではない学びと成長のための大学選びのポイント". 静岡県富士市立高等学校講義. オンライン, 2020.
溝上慎一. " 課題研究II「能力主義をどう考えるか」指定討論-実践的な視座から-". 日本教育社会学会第72回大会. オンライン, 2020.
溝上慎一. "【大丈夫!コロナ禍の教育Vol.3】オンライン学習を組み込んだウィズ/ポストコロナの学校教育". 桐蔭学園トランジションセンター×ビタミンママ コラボ企画. オンライン, 2020.
溝上慎一. "何のためのアクティブラーニングか". 浜松市立高等学校AL研修会. オンライン, 2020.
溝上慎一. "コロナへの対応を教授学習パラダイム転換の機会に". 関西国際大学PD研修会. オンライン, 2020.
溝上慎一. "保護者の安全基地を土台としての子どものチャレンジ-自己肯定感ではなく主体性を育てよう!-". 第22回桐蔭横浜大学おもしろ理科教室講演. オンライン, 2020.
溝上慎一. "資質・能力を育成するためにどのように学びを深めればよいか-外化を基盤とした資質・能力を育てる深い学びと拡張的パーソナリティ-". 第49回教育展望セミナー・パネルディスカッション講師. 2020.
"「偏差値だけではない学びと成長のための大学選びのポイント」 ". 東京都立成瀬高等学校Zoom講義. 2020.
"「高大連携・接続の質を向上させる授業改革と評価方法」". 愛知みずほ大学・短期大学第1回教職センター研修会(Zoom)講師. 2020.
"「偏差値だけではない学びと成長のための大学選びのポイント」". 桐蔭オンライン講座(Zoom)高校生セミナー講師. 2020.
"「学校再開後の学習や生活に関する留意点」". 桐蔭学園トランジションセンター×ビタミンママ コラボ企画(Zoom)講師. 2020.
"「目標に準拠した評価・(オンライン)授業づくり-中等・高等教育まで拡げて-」". 桐蔭オンライン講座 第6回教育コロナ会議(Zoom)講師. 2020.
武田佳子・溝口侑・溝上慎一. "リーダーシップ自己効力感にリフレクションが与える影響について-大学四年次と入社一年目の縦断調査からー". 大学教育学会第42回発表要旨収録,pp.266-267,2020年6月6-7日. オンライン, 2020.
"「予測困難な社会に向けて学び育てる生徒の資質・能力-アフターコロナの学校教育も考える-」". 東京都立富士高等学校・附属中学校教員研修会(Zoom)講師. 2020.
武田佳子・溝口侑・溝上慎一. "大学のリーダーシップ自己効力感が入社 1 年目のキャリア形成に与える影響について". 第26回大学教育研究フォーラム発表論文集,53(京都大学). 2020.
"「教養体育における学生の学びと成長-トランジションに向けたアクティブラーニングの推進-」". 大学体育指導者養成研修会(公益財団法人全国大学体育連合主催)講師. 2020.
"「アクティブラーニング型授業の基本形」". 花園中学・高等学校第2回新任教職員研修会講師. 2020.
"「アクティブラーニング(外化)を通して生徒を育てる-トランジションの実現に向けて-」". 東京都立成瀬高等学校アクティブラーニング研修会講師. 2020.
"「青年期の自己・アイデンティティ形成」(2020年2月10-12日)". 京都大学大学院教育学研究科(学部共用) 集中講義. 2020.
"「先を見据えて、今育てるべきところ、非認知能力を育てる」". 一般社団法人ダヴィンチマスターズ主催. 2020.
"「探究的学習者を育てる理論と実践」". 島根大学現職教員研修講師. 2020.
"「トランジションに向けたアクティブラーニング型授業への転換-枠を押さえて枠を超える-」". 静岡県立大学看護学部・全学FD講演会講師. 2020.
"「習得・活用・探究の学習観とアクティブラーニング-直接経験を超えて直接経験に戻るために-」". 静岡都市立高等学校合同研修会講師. 2020.
"「人生100年時代をどう生きるか-充実したセカンドライフとは-」". 横浜市都筑区民活動センター主催 大人の学級2019公開講座. 2020.
"「アクティブラーニングにおける基本形-高大接続をにらんで学生を育てる大学に-」". 神奈川県立保健福祉大学FD研修会講師. 2020.
"「探究的学びと高大接続」". NPO学校支援協議会主催シンポジウム パネリスト. 2020.
"「乳幼児期からの人の発達をふまえて アクティブラーニングを理解する」". 東京都高等学校アクティブ・ラーニング型授業研究会第2回講演会・協議会. 2020.
"「将来を見据えて子どもの教育を考える」". 横浜市立荏田西小学校保護者向け講演会. 2020.
"「トランジションに向けたアクティブラーニング授業への転換-外化を通して生徒を育てる-」". 神奈川県立保土ケ谷高等学校研修会講師. 2019.
溝上慎一. "国際交流委員会シンポジウム「研究を国際的に展開・発信する意義と課題-若者の社会移行を例に-」指定討論". 日本青年心理学会第27回大会(東京工芸大学). 2019.
溝上慎一. "青年期「発達」に対する「自己成長」の視座". 日本青年心理学会第27回大会(東京工芸大学). 2019.
溝口侑・溝上慎一. "ロールモデルを求める理由とその類型-モデルがいない大学生の分析-". 日本青年心理学会第27回大会(東京工芸大学). 2019.
"「トランジションをと資質・能力/ウェルビーイングを見据えたアクティブラーニング・探究的な学習の発展」". 宮城県仙台第三高等学校SSH中間報告会・授業づくりプロジェクトフォーラム基調講演. 2019.
"「アクティブラーニングにおける外化(個性)で児童生徒の発達・人生が見える」". 日本人間教育学会第5回大会講演. 2019.
"株式会社ビタミンママ主催「2020年からの学習指導要領を知る」アクティブラーニング体験ワークショップ「子どもたちに何が求められているのか」". 株式会社ビタミンママ. 2019.
"「手応えを感じるアクティブラーニング授業とするために-知識理解の定着と自己の成長に向けて-」". 静岡県立浜松湖南高等学校校内研修講師. 2019.
"「教育改革の視座から探究的な学習と学校図書館を考える」". 公開シンポジウム「教育改革のための学校図書館」コメント報告. 慶應義塾大学三田キャンパス, 2019.
"「探究型社会における学びと学校経験-学者と経営者の観点から-」". 東京都立高等学校長実践研究会講演会. 2019.
"「共通理解と個性-深い学びに繋げて」". 神奈川県立百合ヶ丘高等学校研究授業講評・講義. 2019.
"「個性の観点から見る「深い学び」を拡張する」". 第5回授業UD学会全国大会 提言. 2019.
"「高校2年生から大学4年生まで生徒はどう変わったか?-高大接続改革、資質・能力の育成の意義をデータから見る-」". 「学校と社会をつなぐ調査」第4回調査分析結果報告&シンポジウム 講演. 2019.
"「主体的・対話的で深い学びを実現する授業実践-これまでの授業をふり返って-」". 南丹市立園部中学校研究発表会記念講演. 2019.
"「学校から仕事・社会へのトランジションに向けたアクティブラーニング型授業-大学生になってからでは遅い-」". 東北大学第42回情報リテラシー連続セミナー講師. 2019.
"「見直される多様な正課外活動の意義とその支援方策」講演". 学生支援相談に関する研究会(NPO法人学生文化創造主催). 2019.
"「アクティブラーニング型授業の基本形」". 富士市立高等学校アクティブラーニング授業研究会講師. 2019.
"「学習定着に繋げるアクティブラーニング型授業を目指して-「自己調整型」の主体的な学習までアプローチできれなければ実現は難しい-」". 花園学園AL型授業実践研究会記念講演. 2019.
"「大学生の学びと成長を支援するために」". 全国大学生協連学びと成長事業協議会講演. 2019.
"「2030年以降の社会を生き抜く中高生の資質・能力を育てる」". NPOまちと学校のみらい主催フォーラム講演. 2019.
"「アクティブラーニングの必要性とその実現に向けて-生徒の身体性をいかにアクティブにするか-」". 開星中学校・高等学校公開教育研究会講師. 2019.
"「自己形成の心理学-さまざまな私のぶつかりをどう調整して、成長に繋げるか-」". 桐蔭学園トランジションセンターOPEN記念講座. 2019.
"「将来を見据えてこれからの子どもの教育や子育てを考える」". 帝塚山学院中学校高等学校. 2019.
"「自己と他者の観点から見た学習-「あの子はおとなしいけど成績はいいんですよね」をどう見るか-」". アクティブラーニング実践フォーラム2019特別講演. 2019.
"「社会に関わり、社会を変える学校教育を指して」". 日本ソーシャル・イノベーション学会2019年夏季セミナー講演. 2019.
"「トランジションに向けた学生の学びと成長-社会で活躍するために-」". 武蔵野大学全学FDSD研修会講師. 2019.
溝上慎一. "大会企画シンポジウム「地域を探究する生徒-アクティブラーニングの現在地を越えて-」". 日本心理学会第83回大会(立命館大学). 2019.
畑野快・溝上慎一. "主体的な学修態度と学習時間が学修成果に及ぼす複合的影響". 日本教育工学会2019年秋季全国大会(名古屋国際会議場). 2019.
"「学校から仕事・社会へのトランジションを見据えたアクティブラーニング(主体的・対話的で深い学び)」". 神奈川県深沢高等学校講演会. 2019.
"「アクティブラーニング(外化)と社員教育」". 福岡中小企業経営者協会講演. 2019.
"「「全員」の学びに向かう力を育てる主体的・対話的で深い学び/資質・能力の育成を目指して」". (京都府南丹市立)園部小学校校内授業研究会講評. 2019.
"「今、大学や職場で何が起こっているのか?-将来を見据えて、これからの子どもの教育や子育てを考える-」". 桐蔭学園主催お子様をお持ちのすべての方対象教育講演会. 2019.
武田佳子・溝口侑・溝上慎一. "困難なリーダーシップ経験の達成が、リーダーシップ自己効力感へ与える影響について". JLA 第4回研究講演会論文集, 9-10.(工学院大学). 2019.
登本洋子・溝上慎一・堀田龍也. "総合的な探究の時間における探究の各過程の手法の理解". 日本教育情報学会第35回年会(岡山理科大学). 2019.
"「みんなではぐくむ学びの未来」". 未来へのマナビフェス2018 実行委員長・オープニングセッション. 2019.
武田佳子・溝口侑・溝上慎一. "リーダーシップ経験の自己評価と困難度が大学生のリーダーシップ自己効力感に与える影響について". 第2回未来のマナビフェス2019ポスター発表(工学院大学). 2019.
"「ようこそ リーダー育英塾へ!」「トランジション・レクチャー」ほか(2019年8月17~19日)". 公益財団法人電通育英会主催 2019年度リーダー育英塾 監修. 2019.
"アクティブ・ラーニング&カリキュラム・マネジメントサミット2019(京都)パネリスト". 文部科学省主催. 2019.
"「学校と仕事・社会をつなぐ「トランジション」の学びフォーラム講演「学びと成長をアセスメントするIR(Institutional Research)の展開-中等教育段階の教育の質保障とアカウンタビリティの構築の向けて-」". 桐蔭学園トランジションセンター主催保護者向け教育講演会. 2019.
"「トランジションを見据えた総合的な探究の時間-SSHやSGH、課題研究とは目指すものが異なることを理解する-」". 第14回神奈川大学高大連携協議会フォーラム基調講演. 2019.
"「アクティブ・ラーニング施策から見る高等教育の世界」". 大正大学チューター養成講座講師. 2019.
"「学生の学びと成長を促す授業と組織改革-トランジション調査から見る教育の課題と対策-」". IRフォーラム(大学コンソーシアム京都・リアセック主催)基調講演. 2019.
"「アサーティブプログラムから示唆される高大連携と教学マネジメント-大学生になってからでは遅い-」". 追手門学院大学アサーティブシンポジウム基調講演. 2019.
"「学校から仕事・社会へのトランジションを見据えたアクティブラーニング(主体的・対話的で深い学び)と外化」". 埼玉県立総合教育センター研修講師. 2019.
"「今、大学や職場で何が起こっているのか?-将来を見据えて、これからの子どもの教育や子育てを考える-」". 桐蔭学園トランジションセンター主催保護者向け教育講演会. 2019.
"「アクティブラーナーを育てる教員集団を育てるには」". やまゆりの会(神奈川県立学校女性管理職の会)講演. 2019.
"「高校から、大学・社会へのトランジションを目指した高大接続改革-ふだんの授業改善の考え方や方法等について-」". 茨城県教育研修センター講演. 2019.
"「アクティブラーニングを経験して入学する高校生を大学は受け止められるか?-2030年(以降)の社会を見据えて-」". 早稲田大学大学総合研究センター主催講師. 2019.
"「高等学校での学びと成長-「高い志」の将来的な実現に向けて- 」". 静岡県立沼津東高等学校校内研修会講演. 2019.
"「大学での学び、さらには仕事・社会へのトランジションを見据えたアクティブラーニング(主体的・対話的で深い学び)」". New Education Expo 2019(大阪会場)講演. 2019.
"「これからの学校教育で大事だと思うこと」". NPO法人青春基地イベントゲスト. 2019.
"「アクティブラーニング型授業への転換と生徒の学びと成長」". 群馬県立高崎北高等学校授業改善研修講師. 2019.
"「大学での学び、さらには仕事・社会へのトランジションを見据えたアクティブラーニング(主体的・対話的で深い学び)」". New Education Expo 2019(東京会場)講演. 2019.
"「今、なぜ「主体的・対話的で深い学び」を重視した授業が求められているのか?」". 群馬県立高崎北高等学校授業改善研修講師. 2019.
武田佳子・溝口侑・溝上慎一. "高校・大学のリーダーシップ経験が、レジリエンス・リーダーシップ自己効力感に与える影響について". 大学教育学会第41回発表要旨収録,230-231(玉川大学). 2019.
"すべての保護者たちに贈る「これからの教育」講演会「伸び悩む学生、社会人になってとまどう若者-今、大学や職場で何が起こっているのか?-」". Mismo(神奈川県川崎市新百合ヶ丘地域)主催. 2019.
"「あらためてアクティブラーニング型授業に向けて」". 花園学園全体研修会講演. 2019.
"「トランジションリレー-児童生徒の学びと成長のために-」". 埼玉県立総合教育センター研修会講師. 2019.
"「主体的・対話的で深い学びのための授業づくりの実践的なポイント-生徒の資質・能力を育成するために-」". 福井県教育委員会講演. 2019.
"「大学の学びを見据えた高校での学び」". 大阪大学高等教育・入試研究開発センターシンポジウム基調講演. 2019.
"「教育を捨てて教育に戻れ!-大学の授業研究からトランジションをにらんだ生徒学生の学びと成長へ-」". 第25回大学教育研究フォーラム(京都大学)特別講演. 2019.
第25回大学教育研究フォーラム発表論文集, 271(京都大学). "大学生のリーダーシップ自己効力感と 高校・大学の経験との関連について". 第25回大学教育研究フォーラム発表論文集, 271. 京都大学, 2019.
溝上慎一. "指定討論 髙坂康雅自主シンポジウム企画「公立小中一貫教育における子どもの発達と適応」". 日本発達心理学会第30回大会. 早稲田大学, 2019.
"「アクティブラーニング型授業の組織的導入-背景と方法-". 岐阜聖徳学園大学FD研修会講演. 2019.
"「子供・大人(高齢者)の成長に資する他者/社会と外化-アクティブラーニング改革と社会に関わる学校づくりを目指して-」". まちと学校のみらいFOCAS第7回講演. 2019.
"「探究活動とAL型授業の相乗効果を高めるカリキュラム・マネジメント」". 静岡県都市立合同研修会講演会. 2019.
"「児童・生徒のトランジションを見据えた学校教育改革」". 東京学芸大学大学院講義. 2019.
"「トランジションを目指したアクティブラーニング型授業の実現-しなやかなマインドセットへの転換-」". 大阪高等学校講演. 2018.
"「国語科(国語総合)」". 大阪府立岸和田高等学校講評. 2018.
"「トランジションリレーを見据えたアクティブラーニング型授業の実現」". 福知山公立大学講演. 2018.
"「高校生の基礎学力の定着に向けた学習改善のための調査研究事業」実践研究校(山形県立庄内総合高等学校)に係る公開研究会講演「新学習指導要領のターゲットイヤー2030年社会を見据えて求められる高校生の学力-庄内総合高校の成果をふまえて-」". 文部科学省. 2018.
"「協同学習の視点から学校から仕事・社会へのトランジションを考える」". 日本協同教育学会第15回大会記念講演. 2018.
"「商業科(広告と販売促進)」". 静岡市立清水桜が丘高等学校講評. 2018.
"「トランジションリレーに向けた高大接続改革と外化としてのアクティブラーニング」". 竹中工務店学校法人向けセミナー基調講演. 2018.
"「生徒の学びが変わる授業づくり公開授業研究会2」基調講演「アクティブラーニングのその先に」". 大妻嵐山中学校・高等学校. 2018.
溝上慎一. "高校生のアイデンティティホライズンが大学進学、仕事へのトランジション、地元志向に及ぼす影響". 日本青年心理学会第26回大会. 京都大学, 2018.
溝口侑・溝上慎一. "大学生のライフキャリアとワークキャリア-ロールモデルを通した考察". 日本青年心理学会第26回大会. 京都大学, 2018.
"「高校・大学・仕事/社会へのトランジションリレー-若者のトランジション研究の最前線-」 ". 法政大学大学院キャリアデザイン学研究科公開セミナー講師. 2018.
"「アクティブラーニング型授業の展開と学校改革」". 沼津市立沼津高等学校・中等部第1回公開授業・講演会. 2018.
"「アクティブラーニングの効果検証と高大接続・トランジション」". 藤田保健衛生大学第3回医学情報教育講演会. 2018.
"「アクティブラーニングと対話的な学び-フレームの発展を目指して-」". アクティブラーニング実践フォーラム2018基調講演(日本青少年育成協会主催). 2018.
"「トランジションを実現する生徒の学びと成長のカリキュラムアセスメント」". 河合塾学びみらいPASS活用事例報告会コメント. 2018.
"「日本の大学が人材を育てられない理由がわかってきた」". ビデオニュース・ドットコム主催マル激トーク・オン・ディマンド 第913回. 2018.
"「「トランジション」と「キャリア教育」と「アクティブラーニング」を絡めて『なぜ今、アクティブラーニングか』」". 大手前高松中学・高等学校講演. 2018.
登本洋子・溝上慎一・堀田龍也. "高等学校における探究的な学習についての整理". 日本教育工学会第34回全国大会. 東北大学, 2018.
溝上慎一. "指定討論 相良順子企画公募シンポジウム指定討論「中高女子の自己評価と適応 3年間の縦断データから」". 日本心理学会第82回大会. 東北大学, 2018.
"「著者と語る:『大学生白書2018-いまの大学教育では学生を変えられない-』」". 日本記者クラブ主催記者会見. 2018.
"「トランジションをふまえたアクティブラーニング型授業への転換-新学習指導要領をふまえて-」". 舞鶴市小学校校長会講演. 2018.
"「心の地平を拡げる“アイデンティティホライズン”が生徒のキャリア発達・学習をどの程度促すか」". 2018年度花園中学高等学校 アクティブラーニング型授業実践研究会記念講演. 2018.
一蝶亮・登本洋子・溝上慎一. "高校生を対象にしたキャリア教育におけるジョブシャドウイングの効果". 日本キャリアデザイン学会第15回大会研究大会・総会. 関西大学, 2018.
"「進学校におけるアクティブラーニング型授業の実現に向けて」". 静岡市立高等学校構内研修会. 2018.
"「学生が学び成長するアクティブラーニング型授業の組織的実現を目指して」". 長崎国際大学講演. 2018.
"「「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けて」". 横浜創英中学・高等学校 平成30年度全教職員研修. 2018.
"「意味ある対話(関わり)によるインタラクション」". 静岡サレジオ夏季教職員研修会. 2018.
登本洋子・溝上慎一 ・堀田龍也. "日本における探究学習と科学的リテラシー・情報リテラシーとの関係性の整理". 日本教育情報学会第34回年会. 松蔭大学, 2018.
"「アクティブラーニング型授業の組織的推進-生徒学生を学び育てるトランジションリレーへ-」 ". 岐阜県立加納高等学校講演会. 2018.
"「「Thinking Design」「Critical Thinkingの授業」から組織的なアクティブラーニング型授業の推進について」". 立命館守山中学校・高等学校教員研修会. 2018.
"「人の発達をふまえた学校教育を再構築する-授業改革とキャリア教育-」". 第二回ユマニテク短大キャリア教育フォーラム講演. 2018.
"オープニングセッション「2030年社会と学校教育-2日間のキーワードの基礎的理解」、リフレクションセッション「生徒学生を学び育てるトランジション方略-「変わらない」から「変える」へ」". 未来のマナビフェス主催. 2018.
"「トランジション・レクチャー」". リーダー育英塾講演. 2018.
"「仕事・社会へのトランジション、資質・能力の育成を見据えた主体的・対話的で深い学びへの転換」". 舞鶴教育講演会. 2018.
"「高大接続・トランジションに向けての教育改革」". 多摩大学目黒中学校・高等学校講演. 2018.
"「「基礎力定着」とは?-事業3年目を迎えて-」". 第1回山形県高等学校基礎学力の定着に向けた学習改善のための調査研究事業検討会議. 2018.
"「アクティブラーニングを活かした授業改善について」". 向日市立向陽小学校校内研修会. 2018.
"「進学校における「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けて」". 静岡高等学校研修会. 2018.
"「主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)の組織的発展に向けて-新学習指導要領をふまえて-」". 大阪府立岸和田高等学校校内研修. 2018.
"「主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)の実現に向けて-新学習指導要領をふまえて-」". 南丹市立園部中学校研究授業研修. 2018.
"「主体的・対話的で深い学びの実現に向けて」". 2018年度立命館中学校・高等学校公開授業研究会記念講演. 2018.
"「トランジションを見据えたアクティブラーニング型授業への組織的転換」". 久留米市立南筑高等学校講演. 2018.
"「基礎学力の定着に向けたアクティブラーニング型授業の発展」". 滋賀県立玉川高等学校教員研修講師. 2018.
"「アクティブラーニング( 主体的・対話的で深い学び)の視点から個と協働の力をともに育てる-2030年以降を見据えた学校教育の社会的機能の転換-」". 秋田大学教育文化学部附属中学校主催公開研究会講演. 2018.
"「EDGEプログラムの教育効果を示すためにどのような測定をすればよいか」 ". 日本ベンチャー学会 起業家教育推進委員会主催講演. 2018.
"「高大接続・トランジションに向けてのアクティブラーニング型授業の組織的推進」". 清教学園研修. 2018.
"「トランジションを見据えた組織的なアクティブラーニング型授業への転換」". 帝塚山学院中学校高等学校講演. 2018.
"「アクティブラーニング型授業、キャリア教育の背景となる発達的理解」". 花園学園研修講師. 2018.
武田佳子・溝上慎一. "大学生のリーダーシップ自己効力感に関する研究-時間的・空間的視野に着目して". 日本リーダーシップ学会第3回研究講演会. 2018.
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共同研究 |
研究顧問 (学校法人河合塾教育研究開発本部, 2018年~現在)
大学生調査アドバイザー (公益財団法人 電通育英会, 2007年~現在)
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補助金・助成金 |
高大接続・トランジションを見据えた高校IRとカリキュラムアセスメントの開発 (科学研究費補助金(日本学術振興会) 基盤研究(B) 代表, 2019年4月~2023年3月)
高校生の深い学びのメカニズムの解明と理論化ー高大接続研究の観点からー 研究課題 (科学研究費補助金(日本学術振興会) 基盤研究(B) 分担, 2018年4月~2023年3月)
学生エンゲージメントを高める教授・学習環境に関する総合的研究 (科学研究費補助金(日本学術振興会) 基盤研究(C) 分担, 2018年4月~2021年3月)
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雑誌新聞記事掲載 |
「地域から社会へと学校をつなぎ直す」(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑲). 『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2022年2月24日号. 2022-02-24.
大学の授業、もっと対話型に-桐蔭横浜大、「3学期制」導入」. 日本経済新聞. 2022-02-15.
理工系の教養改革はいま(下)-社会との関わりに踏み込む-. 朝日新聞. 2022-01-26.
小論文ブックポート 溝上慎一著『高校生の学びと成長に向けた「大学選び」 偏差値もうまく利用する』. 『学研・進学情報』2022年1月号. 2022-01-01.
『二月の勝者』で描かれる子どもたち(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑱). 『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2021年12月23日号. 2021-12-23.
主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)を基礎にして「個別最適な学び」「協働的な学び」へ. 三省堂『教育最前線』第8号, 2021年11月1日. 2021-11-01.
自己と他者の観点から対話的な学びを含めた近年の学習論を理解する. ぎょうせい『新教育ライブラリ PremierII』Vol.4, 2021年11月1日. 2021-11-01.
ハイブリッドな学びと大学教育のイノベーション. 『IDE(現代の高等教育)』No.635, 2021年11月号. 2021-11-01.
高齢者のアクティブな生き方とは(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑰). 『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2021年10月28日号. 2021-10-28.
半年間の集大成報告-認知症の人にやさしい街-. 『タウンニュース(横浜市青葉区版)』2021年10月7日. 2021-10-07.
車いすバスケ日本初「銀」 古沢選手 母校で報告. 読売新聞. 2021-09-17.
車いすバスケ・古沢、母校・桐蔭横浜大に銀メダル獲得を報告. 神奈川新聞. 2021-09-17.
仕事・社会で活躍する人材育成を目指した桐蔭学園の「新しい新学校のカタチ」. 特集「ニューノーマル」建築保全センター『Re』No.211, 2021年7月1日. 2021-07-01.
学修者本位の教学マネジメント体制にどう取り組むか(特集「コロナ・入試改革をどう乗り越えたのか). リクルート『カレッジマネジメント』No.229, July・Aug 2021. 2021-07-01.
認知症でも住みよいまちに-あざみ野でアンケート調査. 『タウンニュース(横浜市青葉区版)』2021年6月24日号. 2021-06-24.
地域社会づくりを担ってきた学校(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑮). 『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2021年6月24日号. 2021-06-24.
梶田叡一先生からご指導を受けて. 『教育PRO』第51巻第6号. 2021-05-11.
子どもの学びとウェルビーイング(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑭). 『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2021年4月22日号. 2021-04-22.
学習指導要領でも重視 「主体的な学び」ってそもそも何だ?. 『朝日新聞 Edua』2021年4月11日号. 2021-04-11.
”教師エージェンシー”を考える-未来志向の学びの創り手として. ぎょうせい『新教育ライブラリPremier II Vol.1』2021年4月. 2021-04-01.
10年、20年先を見据えたガバナンス教育改革(溝上慎一's Eye③). 公益財団法人私立大学退職金財団『BILANC』Vol.24 2021年3月31日号. 2021-03-31.
コロナ下での大学:新年度 対面授業拡大へ. 読売新聞. 2021-03-22.
主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)はできたか(特集 2020年度をどう締めくくるか). 『指導と評価』No,795, 2021年3月号. 2021-03-01.
GIGAスクール構想の始動(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑬. 『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2021年2月25日号. 2021-02-25.
大学での学び方の変化を企業はどのように受け止めるべきか. リクルート『Works』No.164. 2021-02-10.
受験生必見!受験は成長の機会です(連載「大丈夫!コロナ禍の教育」Vol.5). ビタミンママwithファミリー. 2021-01-19.
遠隔授業 学びに積極性. 読売新聞. 2021-01-14.
リモートで落ちる人の社会性(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑫). 『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2020年12月17日号. 2020-12-17.
コロナ禍を機に大人数講義科目の解消を図る(溝上慎一's Eye②). 公益財団法人私立大学退職金財団『BILANC』Vol.23. 2020-12-15.
大学のカリキュラムの今を大学教授に聞いてみた. リクルート『スタディサプリ 大学の約束』2020年11月20日号. 2020-11-20.
ICT機器は文房具である(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑪). 『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2020年11月12日号. 2020-11-12.
桐蔭学園 キャリア支援で産学連携. 『タウンニュース(横浜市青葉区版)』2020年11月5日号. 2020-11-05.
三谷政務官が桐蔭視察-コロナ禍での教育を議論-. 『タウンニュース(横浜市青葉区版)』2020年11月5日号. 2020-11-05.
パネルディスカッション「資質・能力を育成するためにどのように学びを深めればよいか」. 『教育展望』第66巻第10号, 2020年11月号. 2020-11-01.
求められる子どもの主体性(2)(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑩). 『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2020年10月17日号. 2020-10-17.
求められる子どもの主体性(1)(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑨). 『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2020年9月17日号. 2020-09-17.
オンライン学習、ブレンド型学習の可能性と限界(溝上慎一's Eye①). 公益財団法人私立大学退職金財団『BILANC』Vol.22 2020年9月11日号. 2020-09-11.
アクティブ・ラーニング(主体的・対話的で深い学び)の授業法と反転授業、評価. 実教出版『じっきょう 商業教育資料』2020年9月1日号. 2020-09-01.
コロナショックをどう受け止め、どう乗り越えていくか. 学事出版『月刊高校教育』 2020年9月1日. 2020-09-01.
桐蔭横浜大学 おもしろ理科教室. 東急ケーブルテレビ『イッツコム』2020年8月17日放映. 2020-08-17.
第2波に向けて学びを再び止めない(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑧). 『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2020年8月13日号. 2020-08-13.
PBL(予測困難な時代を生き抜く力を育てるための教師の新教養2020). 明治図書『授業力&学級経営力』No.125, 2020年8月号. 2020-08-01.
深い学びとは何か. 教育調査研究所『教育展望』2020年7・8月合併号. 2020-08-01.
+オンラインコミュニケーション力(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑦). 『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2020年7月16日号. 2020-07-16.
教育コロナ会議. 日本テレビ系列「ウェークアップ!ぷらす」. 2020-07-11.
学校再開後の学習や生活に関する留意点(連載「大丈夫!コロナ禍の教育」Vol.2). ビタミンママwithファミリー. 2020-06-26.
対話型授業 感染リスク 「3密回避」と「深い学び」両立は. 産経新聞(夕刊). 2020-06-19.
教師との関係性があってこその学び(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑥). 『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2020年6月18日号. 2020-06-18.
課題の多い世の中だからこそ「探究的な学び」が必要になります. 『AERA with Kids』2020夏号. 2020-06-05.
休校中のモチベーションダウンと学校再開後の対策(連載「大丈夫!コロナ禍の教育」Vol.1). ビタミンママwithファミリー. 2020-06-05.
【9月入学】賛成の視点 溝上慎一桐蔭学園理事長に聞く. 教育新聞. 2020-05-27.
学校の対応策を共有-テレビ会議で. 日本教育新聞. 2020-05-18.
子どもの学びを止めるな!(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑤). 『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2020年5月14日号. 2020-05-14.
まちと学校のみらいフォーラム2019-人生100年大事を生き抜く子どもたちに必要な力を伸ばすには-. 日本青年館『社会教育』No.887. 2020-05-01.
学生が在宅で主体的に過ごすポイント. 全国大学生活協同組合連合会「特集 コロナ休校中の学生支援のあり方」. 2020-05-01.
コロナ苦難を乗り越えた先の学校は(コラム「学校と社会をつなぎ直す」④). タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版). 2020-04-16.
休校長期化 進む遠隔授業-端末整備前倒し 単位認める学校も-. 産経新聞. 2020-04-15.
新学習指導要領 変わる小学校教育(下)-「主体的・対話的」実践 意味出し合い深い学び-(3月31日2020年). 産経新聞. 2020-03-31.
外化としてのアクティブラーニング(コラム「学校と社会をつなぎ直す」③)(2020年3月12日号). タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版). 2020-03-12.
自ら学び続ける人材を育てる(2020年3月1日号). リバネス出版『教育応援』Vol.45. 2020-03-01.
「高大接続改革」どう進める-「1点刻み」が公平なのか-(2020年2月19日号). 読売新聞. 2020-02-19.
社会で生きる個性を育てる(コラム「学校と社会をつなぎ直す」②)(2020年2月13日号). タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版). 2020-02-13.
学校改革がここまで求められる理由(コラム「学校と社会をつなぎ直す」①)(2020年1月16日号). タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版). 2020-01-16.
大学教育「質の改善必要」93%-「学修成果の可視化」最多. 読売新聞. 2019-11-08.
桐蔭学園 「気づき」を体験-一般向け講座を開講中-(2019年10月24日号). タウンニュース(横浜市青葉区版)No.1262. 2019-10-24.
ICTを活用すればこそのアクティブラーニングを目指して. 三省堂『教育最前線』第5号. 2019-10-10.
桐蔭学園の教育改革 トランジションセンターを中心に生涯学習を-長年の研究に裏打ちされた教育-. 教育学術新聞. 2019-10-08.
「探究のプロセス」を考える-探究活動の実践を通して-. 神奈川新聞. 2019-09-04.
大学生を大化けさせることは難しい。しかし「成長」させることはできる-教学マネジメントと関連づけて-. 『IDE(現代の高等教育)』No.612, 2019年7月号. 2019-07-01.
アクティブ・ラーニングや主体的・対話的で深い学びのそもそも論、今求められること. 全国公立学校教頭会編『学校運営』No.696. 2019-07-01.
人物風土記 溝上慎一さん 日本の教育向上させたい. タウンニュース(横浜市青葉区版)No.1262. 2019-06-01.
アクティブ・ラーニングの視点で学びを深める-何が新しく求められているのか-. 『教育展望』第65巻第4号. 2019-05-01.
Book Review:溝上慎一著『大学生白書2018-いまの大学教育では学生を変えられない-』<著者からの紹介>. 『IDE(現代の高等教育)』No.610, 2019年5月号. 2019-05-01.
心からアクティブになるアクティブラーニング(鼎談). 医学界新聞. 2019-04-01.
アクティブラーニングの新章(下)-協働の力は育っているか-. 教育新聞. 2019-04-01.
深い学びに隠されたメッセージ-体育における言語活動-. 体育科教育. 2019-04-01.
アクティブラーニングの新章(上)-トランジションの証明-. 『教育新聞』. 2019-03-28.
連載第12回(最終回):トランジションの観点から見たアクティブラーニング評価. 『教育科学 国語教育』No.831. 2019-03-01.
「生徒」と「自分」の社会参加の在り方を考えてほしい. 『Career Guidance』Vol.426(50th Anniversary). 2019-02-10.
アクティブラーニングの新章(上). 『教育新聞 電子版』. 2019-02-06.
連載第11回:アクティブラーニング評価論の第一はミクロレベルの形成的評価. 『教育科学 国語教育』No.830. 2019-02-01.
Book Review 小針誠著『アクティブラーニング 学校教育の理想と現実』. 『IDE(現代の高等教育)』. 2019-01-01.
連載第10回:アクティブラーニングの評価. 『教育科学 国語教育』No.829. 2019-01-01.
連載第9回:帯活動でアクティブラーニングへの身体化を促し、資質・能力を育てる. 『教育科学 国語教育』. 2018-12-01.
連載第8回:深い学びを促す「比較」という技法-自己-他者の構図-. 『教育科学 国語教育』No.827. 2018-11-01.
高校教育は生徒学生の資質・能力を育てる最後の主戦場. 『カレッジマネジメント』. 2018-11-01.
教育改革を進める次世代リーダー育成の場:リーダー育英塾始動. 『IKUEI NEWS』Vol.84. 2018-10-01.
小中学校へのアクティブラーニング施策の意義. 『季刊 理想』No.129. 2018-10-01.
連載第7回:前理解としてのイメージと理解としてのことば. 『教育科学 国語教育』No.826. 2018-10-01.
小論文ブックポート『溝上慎一著:アクティブラーニング型授業の基本形と生徒の身体性』. 『学研・進学情報』第51巻第6号. 2018-09-01.
思考力や資質・能力を育てるアクティブラーニング-頭の中の可視化(外化). 『作業療法ジャーナル』No.52 No.10. 2018-09-01.
連載第6回:枠をふまえて枠を越えることが期待される進学校のアクティブラーニング型授業. 『教育科学 国語教育』No.825. 2018-09-01.
理系は高大一貫教育. 共同通信より『東奥日報/京都新聞/北海道新聞/室蘭民報/埼玉新聞/中日新聞/北陸中日新聞/神戸新聞/高知新聞/徳島新聞/佐賀新聞』. 2018-08-27.
連載第5回:アクティブラーニング型授業における生徒同士の学び合い. 『教育科学 国語教育』No.824. 2018-08-01.
(特別インタビュー)みんなではぐくむ学びの未来-「未来の学びフェス2019-2030年の学びをデザインする」開催にあたって-. 『月刊高校教育』第52巻第9号. 2018-08-01.
連載第4回:アクティブラーニング型授業における教師と生徒の関係性と生徒の身体化. 『教育科学 国語教育』No.823. 2018-07-01.
連載第3回:全員の子どもに外化を促すワークシートベースの授業. 『教育科学 国語教育』No.822. 2018-06-01.
連載第2回:外化を促してこその深い学びであり資質能力の育成である. 『教育科学 国語教育』No.821. 2018-05-01.
主体的・対話的で深い学び-ポイントは外化の実現-(次期学習指導要領改訂のポイントをどう考えるか①). 『教育新聞』. 2018-04-05.
連載第1回:アクティブラーニングも主体的・対話的で深い学びも、ポイントは外化にあり. 『教育科学 国語教育』No.820. 2018-04-01.
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所属学会 |
日本教育心理学会, 日本青年心理学会, 日本発達心理学会, 大学教育学会, 日本キャリアデザイン学会, 日本教育工学会, SRA, ISRI, 日本授業UD学会
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表彰 |
日本青年心理学会学会賞 論文名「自己形成を促進させる自己形成モードの研究」 (日本青年心理学会, 2013-11-01)
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学会等および社会における主な活動 | |
学会等および社会における役職 |
東京都立富士高等学校・附属中学校 SSH運営指導委員 (2021年~現在)
中央教育審議会 臨時委員(幼児教育と小学校教育の架け橋特別委員会) (2021年~現在)
文部科学省初等中等教育局 子ども達のウェルビーイングのあり方に関する研究会 専門家グループ委員 (2021年~現在)
愛媛県教育委員会 「愛媛県立学校振興計画検討委員会」委員 (2020年~現在)
大正大学 外部評価委員 (2019年~現在)
三省堂 教科書(国語・英語)編集協力委員 (2018年~現在)
立命館守山高等学校 スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員 (2018年~2020年)
学校法人河合塾 教育研究開発本部研究顧問 (2018年~現在)
文部科学省総合教育政策局 リカレント教育 審査委員 (2018年~現在)
龍谷大学経済学部 授業内ピアサポーター有識者会議 委員 (2017年~2020年)
京都市立西京高等学校 SGH運営指導委員 (2014年~2017年)
Journal of Adolescence Editorial Board委員 (2012年~現在)
電通育英会 大学生調査アドバイザー (2007年~現在)
日本青年心理学会 理事 (2006年~現在)
大学教育学会 理事 (2006年~現在)
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芸術、体育実技、課外活動における業績 |